美白ケア

ハイドロキノンで茶クマを集中ケア!明るい目もとになるまでの全手順と注意点

なかなか治らず老けた印象を与えてしまう茶クマ。解消法を探していると「ハイドロキノン」という美白クリームを目にして気になっている方も多いのではないでしょうか。

ハイドロキノンは、茶クマを薄くするのに役立つ成分の一つですが、扱いが非常に難しい成分でもあります。特に目の周辺は皮膚も薄くデリケートなため、使用する前にいくつかのポイントを抑えておきましょう。

今回は、茶クマを薄くするためのハイドロキノンの扱い方を病院と市販に分けご説明いたしますので、ご参考にして頂ければ思います。

1.ハイドロキノンは茶クマを薄くするのに役立つ美白クリーム

茶クマは青クマや黒クマなどと違い、ハイドロキノンで薄くできます。

茶クマは、目のこすり過ぎや紫外線ダメージで発生する色素沈着が原因です。ハイドロキノンは、色素沈着してしまった肌をもとの色に戻す力が強い美白クリームのため、茶クマの改善に役立ちます。

ただし、ハイドロキノンは肌刺激がつよい成分です。目の周りは皮膚が薄く敏感なため、市販のハイドロキノンではなく、専門医師のアドバイスの元ハイドロキノンの扱いや茶クマ治療になれている「皮膚科処方」をおススメします。

2.ハイドロキノンは「皮膚科処方」がおススメ

皮膚科処方のハイドロキノンは、医療機関でしか扱えない濃度と配合量でデリケートな目元でも肌トラブルが少ないように医師が調節をしてくれるため、効果と安全性が高いのが特徴です。

また、肌の生まれ変わりを手助けするトレチノインという塗り薬と併用できたり、レーザーや内服薬・ハイドロキノン以外の塗り薬(ビタミンCやトラネキサム酸)など他の茶クマ治療も多いのもメリットです。
参考ページ:目の下のクマ治療 エースクリニック

皮膚科処方は通院が大変というデメリットもありますが、茶クマを早く治したい!と思うのであれば皮膚科へ足を運んでみてください。

3.皮膚科でハイドロキノンをもらうまでの流れと病院の選び方

ハイドロキノンは、一般皮フ科や総合病院では取り扱ってないことが多いため、美容クリニック美容皮膚科へ行くことをおススメします。公式HPにハイドロキノン治療の案内があれば確実に治療を行うことができます。

予約の電話を入れる時や診察の前に「茶クマを治すためにハイドロキノンを使いたい」と伝えておくとスムーズに診察が進みます。

費用相場は約2,500円前後(1か月分:5g)です。保険は適用されませんが初診料・カウンセリング料を入れても、1万円前後ぐらいと考えて頂ければと思います。
※レーザーやトレチノインなどの他の治療法は別途かかります。

■当日のメイクについて
医師の診察時に茶クマの状態がすぐに分かるように、ノーメイクが好まれます。もし仕事帰りで難しい場合は、スキンケア道具を持っていき診察前に落とすか、すっぴんの写真を医師に見せると良いでしょう。

■持っていくもの
・身分証明書(保険証、免許書など)
・普段使っている目薬(任意)
・スキンケア、メイク道具一式(任意)

【予約から治療までの大まかな流れ】
①美容皮膚科の公式ページからメールor電話で予約をとる
②当日。問診表の記入と看護師との軽いカウンセリング
③診察室にて。医師とのカウンセリング
④ハイドロキノンを使っても良いかの確認検査(パッチテストなど)
⑤治療方針を決める&施術
⑥会計&次回予約
⑦後日、使い心地を伝えるのための再受診⇒③に戻る。

初診の場合、約1~2時間ほどかかるため余裕をもって予約を取ると良いでしょう。

■完治までの治療期間
2~3ヵ月継続し2週間~1カ月お休みするを1周期として治療をします。ほとんどの場合、1~2周期ほどで改善が見られます。

4.市販であれば目元専用ハイドロキノンがおススメ

皮膚科へ行く時間がなくて市販品を使いたいと思う方は「目元専用ハイドロキノン」が役立ちます。

目元用ハイドロキノン(アイクリーム)は、皮膚科処方より配合量が少ないので美白効果は低めですが、顔全体・シミ用より低刺激でデリケートな目元に塗りやすい保湿力に優れています。

朝と夜の2回、洗顔・化粧水の後に目の周辺に優しくなじませて使っていくことで、明るい目元へと導いてくれます

今回は、目元用ハイドロキノンとして唯一販売されているアンプルールのラグジュアリーコンセントレートアイを参考に正しい手順をご紹介します。

◆目元用ハイドロキノンを使う前の注意点
デリケートな目元は肌質によって肌刺激がわかれます。使う前は必ず、肌に合うかパッチテストを行いましょう。

パッチテストで赤くなった場合や茶クマ改善したら、肌に優しいトラネキサム酸やプラセンタの美白アイクリームで継続してケアするのがオススメです。

【正しい使い方】
①洗顔の後、化粧水を肌になじませておく。

②指さきに真珠1粒分のクリームをのせ、目頭からこめかみまでなじませていく
小さめの真珠1粒ほど指先にのせ、目頭から目の下を通って、こめかみまで優しくなじませていきます。目のキワや粘膜には塗らないように気を付けてください。

③同量のクリームを指先にとり、上まぶたにもなじませていく
目元全体を明るくするために、上まぶたにもなじませてください。浸透するまで数回、優しく目元全体にくるくるとなじませていきましょう。

④最後に乳液や保湿クリームで肌を整える。

⑤日中は、日焼け止めクリームを塗る
ハイドロキノン使用中は紫外線の影響を受けやすくなるため、日中はSPF30以上の日焼け止めクリームを塗ってUVケアを行うようにしましょう。サングラスもするとなお良いです。

参考ページ:目元用ハイドロキノン アンプルールのラグジュアリーコンセントレートアイ

価格:6,480円(1~2カ月分:18g)

◆使用する目安期間
肌負担を考えハイドロキノンは3カ月使った後、1~2カ月のお休みをはさみながら1年ほど続けることで肌負担を減らしながら茶クマを改善に導きます。

5.ハイドロキノンで茶クマ治療時の注意点

ハイドロキノンは目を擦らないように使うことで茶クマの悪化を防ぎ、効果的に茶クマを改善することができます。

花粉症やドライアイ・目の違和感で擦るクセ、触ってしまう方は目薬をさしたり・目を冷やすなどして「擦らないクセ」をつけるようにしましょう。

メイクの時も、コンシーラーやシャドウはポンポンと叩くように乗せ、落とす時はオイルやミルクタイプのポイントクレンジングを使って浮かして落とすことで肌負担を減らせます。

★ハイドロキノン使用中に注意する習慣
☑目薬や目元を冷やすなどの対策で、できるだけ目元を触らない
☑目元のマッサージはしない
☑メイクは擦らず優しく叩くようにする
☑メイクはオイルかミルクタイプのクレンジングで浮かせて落とす

6.ハイドロキノン治療とあわせてすると良いセルフケア

「眼輪筋(がんりんきん)トレーニング」「目を温める」「タンパク質やビタミン類を摂る」などのセルフケアは、茶クマの改善に大切な血行促進と肌の生まれ変わりを促します。

ハイドロキノンの使用中に行うことで茶クマのより早い改善が期待できるため、ぜひ取り入れて頂ければと思います。

①目の周りを温める
いつものスキンケアの前に10分~15分ほど目の周りを温めると、肌の生まれ変わりの促進に繋がるため茶クマを薄くするのに役立ちます。また、ハイドロキノンの浸透力も高まります。

濡らしたタオルを電子レンジで1分ほど温めた蒸しタオルや蒸気でホットアイマスクなどの市販品でも良いので目を温めるようにしましょう。
参考ページ:蒸しタオルが美人と健康を作る!0円からできる蒸しタオル美容法の驚くべき効果

②目の周りの筋肉(眼輪筋)を鍛えるトレーニングを行う
茶クマを含む目の周辺のトラブルは、目の周りの筋肉の眼輪筋(がんりんきん)が衰えたことで起こると言われています。眼輪筋を鍛えることで、クマ・くすみ・たるみ・ドライアイなど様々な症状の改善に役立ちます。

目を温めた後に行うと効果的のため①と併用して行ってみてください。

眼輪筋トレーニングについては「石川眼科医院 眼輪筋トレーニング」で動画付きで詳しくご紹介していますのでご参考ください。

③ビタミン類とタンパク質が多い食事を心がける
肌の生まれ変わりには、タンパク質やビタミン類などのお肌をつくる栄養素をすすんで食べることが大切です。たんぱく質はお肉やたまご、魚に多くふくまれ、ビタミン類はピーマン・トマト・かんきつ類などの果物や緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい)に多く含まれています。

もし外食やコンビニのお弁当などが続き、栄養バランスの乱れが気になる場合はマルビタミンプラセンタなどのサプリメントで必要な栄養素を補うことをおススメします。

7.まとめ

今回は、ハイドロキノンを茶クマに使用する時の手順・選び方・注意点をまとめさせて頂きました。

目元は皮膚も薄くデリケートなため、ハイドロキノンを使用する時は美容皮膚科で医師の指導のもと使った方が安全に使用することができます。市販のハイドロキノンを使う場合は、目元用を使うようにし顔用やシミ用を使うのは避けましょう。

ハイドロキノンを使用中は、より目元がデリケートになるためアイメイクや花粉症の時は目元を強くこすらないように注意することが大切です。日中はサングラスや日焼け止めクリームでUVケアを行うようにし、茶クマ予防のために眼輪筋トレーニングや目を温めるなどのセルフケアも有効です。

色むらのない明るい目元になれるよう、今回の内容がお力添えになれたら幸いです。

 

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