監 修

上田 弥生医師

日本産婦人科学会 産婦人科専門医
美容皮膚科医
NARD JAPAN認定 アロマ・アドバイザー 上田弥生 医師

ニベアで選ぶならコレ!脇の黒ずみ予防に期待できるボディミルクを解説

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「脇の黒ずみはニベアの製品で落とせるの?」「ニベアシリーズで脇の黒ずみ解消に良い製品はあるの?」と考えている方は多いかと思います。

青缶のクリームで有名なニベアですが、中でも『リフレッシュプラスホワイトニングボディミルク』は、美白成分(ビタミンC誘導体)が含まれている事から、脇の黒ずみ予防としてお勧めの製品と言えます。

今回は、ニベアのボディミルクが脇の黒ずみ予防に有効である理由、ボディミルクの使用方法と注意点、日常で実践できる脇の黒ずみ予防法までご紹介いたします。

1.脇の黒ずみ予防として有効なニベアのボディミルク

『リフレッシュプラスホワイトニングボディミルク』は、ニベアで唯一、美白成分(ビタミンC誘導体)が含まれた乳液です。ただし、保湿性を重視した乳液なので、脇の黒ずみを落とすというより、予防ケアで使用する方が良いでしょう。

ボディミルクに含まれるビタミンC誘導体は、通常のビタミンCより肌に浸透しやすい成分で、黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑える働きがあります。

メラニンは肌の黒い色素の事で、脇の場合、ムダ毛処理や乾燥が強い時などに、必要以上のメラニンが作られて黒ずみとなります。ビタミンC誘導体は、メラニン生成を抑えるだけでなく、黒ずみを薄くする作用があります。

しかし、ニベアのボディミルクは、美白よりも保湿が優先された乳液となっています。その為、脇の黒ずみにおいては、予防や悪化防止として検討すると良いです。

脇の黒ずみ解消では、症状別に適した対策が必要となりますので、以下をご参考頂ければと思います。

参考:これで最終!脇の黒ずみを治す為の全手法【完全版】

 

■脇の黒ずみ予防にも役立つ保湿成分

ボディミルクにはオリーブ油とユキノシタエキスが含まれます。中には、肌の代謝を促す成分もある為、脇の黒ずみ予防としても役立つでしょう。

成分と作用については、以下を参考頂ければと思います。

【オリーブ油の成分と作用】

成分 作用
ビタミンA 肌や粘膜を健全に維持し、肌の代謝(ターンオーバー)にも役立ちます。
ビタミンE 抗酸化作用のあるビタミンで、血行促進効果がある事から、細胞の老化防止にも役立ちます。
ポリフェノール 肌の老化を抑制する抗酸化物質で、ハリとツヤを持たせる働きもあります。
スクワレン 肌の代謝の促進や殺菌効果、鎮痛作用があります。
オレイン酸 皮脂のバランスを保ち、乾燥した肌を保護する働きがあります。
リノール酸 水分を保持する作用がある事から、肌に潤いを与えます。


【ユキノシタエキスの成分と作用】

成分 作用
タンニン ポリフェノールの一種で、毛穴引締め効果や、メラニンを作る細胞の増殖を抑制する事から、美白作用も期待できます。
フラボノイド 女性ホルモンを整えるイソフラボンの作用があり、肌の代謝やハリ・ツヤを持たせる働きがあります。

 

2.ニベアのボディミルクの使用方法や注意点

リフレッシュプラスホワイトニングボディミルクの使い方は簡単で、清潔な肌に塗るだけとなります。触り心地はサラサラしていて伸びがよく、ベタつく事もなく全身に使用できます。

以下より、ボディミルクの使用手順をご紹介します。

【使用手順】

①肌を清潔な状態にする

・シャワーや入浴を行うと、体内の血行促進が働いて肌は柔らかくなり、ボディミルクの浸透力が高まります。

 

②少量を手のひらに取る

・100円玉くらいの大きさを手のひらに取ります。

 

③優しく脇に塗る

・ボディミルクを脇にゆっくり伸ばします。

 

【使用頻度】

成分が十分に浸透した状態を作るため、朝と夜の2回の使用をお勧めします。

【使用上の注意点】

このボディミルクは、普通肌用として販売されています。皮膚刺激に弱い方や敏感肌の方は、かゆみや赤みといった皮膚トラブルが現れる可能性もあります。

その為、使用前に二の腕の内側などでパッチテストを行い、肌トラブルが起きないか確認すると良いです。

傷やはれ物、湿疹異常がある部分への使用は避けるようにし、肌に異常が出ていないか注意しながら使用しましょう。

肌トラブルが現れた場合は、製品が肌に合わない事が考えられますので、使用を中止しましょう。

【購入方法】

価格は800~1000円程度で販売されており、ドラッグストアやアマゾン、楽天で購入ができます。

 

ニベア リフレッシュプラスホワイトニングボディミルク

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>> 公式サイトはこちらから

3.脇の黒ずみ予防に効果的なムダ毛処理法と生活習慣

脇の黒ずみ予防では、日常から肌ダメージを抑える事も重要です。特にムダ毛処理では、炎症や乾燥、刺激から色素沈着が起こり、黒ずみとなりやすいです。

お勧めのムダ毛処理法とそれぞれの肌ダメージについては、以下にご紹介します。

【脇の黒ずみ予防にオススメのムダ毛処理法と肌ダメージ】

ムダ毛処理 おススメ度 メリット・デメリット
電気シェーバー ☆☆☆☆☆ 最も肌負担が少なく、安全に剃れるムダ毛処理です。刃が直接肌に当たらない分、深剃りが難しく、脇毛が少し残りやすいというデメリットもあります。
カミソリ ☆☆☆ 最も綺麗に剃れるムダ毛処理です。深剃りしやすい為、使用頻度が多いと、脇が炎症を起こしやすくなり、色素沈着に繋がることもあります。

カミソリで毛剃りする場合は、肌負担を軽減する為、シェービング剤の使用をお勧めします。石鹸でのシェービングは、皮脂を洗い流す界面活性剤が使用される事が多いので、乾燥を避けるため控えた方が良いです。

毛抜き 1回1回の処理で毛穴にダメージがある為、炎症だけでなく汚れも詰まりやすくなり、脇の黒ずみの原因にも繋がります。

ポツポツとしたもの(埋没毛)ができたり、肌荒れもしやすい為、毛抜きはなるべく避けた方が良いでしょう。

 

【脇の黒ずみ悪化に繋がる生活習慣】

ムダ毛処理以外でも、脇の乾燥で何度も掻いてしまったり、きつめの衣服や下着を着用している事でも刺激が起こります。これらは肌のバリア機能を低下させ、肌荒れだけでなく色素沈着も発生する原因となります。

乾燥による痒みは保湿によって防ぎ、服や下着は、程よいサイズ感のものを選ぶことが重要です。

また、脇に制汗剤を使用する方も多いかと思いますが、頻繁に使うのは避けましょう。制汗剤は汗に含まれるタンパク質に反応し、汗腺を塞ぐことで汗を止める仕組みとなっています。制汗剤によって汗腺が塞がった状態が続くと、毛穴の汚れは排出されづらくなり、黒ずみができやすくなりますので注意が必要です。

 

4.まとめ

ニベアの「リフレッシュプラスホワイトニングボディミルク」は、美白成分のビタミンC誘導体を配合していますが、美白目的の乳液ではないため、脇の黒ずみにおいては、予防ケアとして使用するのが良いです。

 

脇の黒ずみ改善をしたい方は、症状別に適した方法で対策を行いながら、黒ずみを予防する生活習慣を実践していく事が重要となります。
この記事を参考に、脇の黒ずみ予防だけでなく、改善にも繋がるきっかけになれれば幸いです。

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