監 修

上田 弥生院長

産婦人科専門医 美容皮膚科医
キュアクリニック恵比寿 院長 上田弥生

VIO脱毛前に見て!失敗しないクリニック・サロンの選び方とケアを大公開

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面倒な自己処理から解放のためにVIO脱毛を検討している方は多いと思います。

しかし、VIO脱毛は「デリケートな部分への恐怖感」や「人に見られる恥ずかしさ」など不安な点が多く、「肌トラブル」などが起きないかも気になるところです。

多くの方は「価格」や「痛みの有無」でサロンやクリニックを選びがちですが、VIO脱毛で失敗しない為には、クリニックやサロンの「対応力」や「アフターケア」が最も重要です。

今回は、VIO脱毛を行う上で最低限チェックしておいた方が良いことをまとめましたので、ご参考にして頂ければと思います。

1.VIO脱毛の基礎知識

VIO脱毛を検討する方は、プロが行う「光脱毛」か「医療レーザー脱毛」が良いでしょう。

VIO脱毛とは、「剃刀」や「毛抜き」「ブラジリアンワックス」、特殊な「光」や「レーザー」で、女性器周辺の毛(別名:アンダーヘア・陰毛)を処理、または脱毛することを指します。

VIOを処理することで、「生理中の蒸れ」や「におい」「かゆみ」が解消されるだけでなく、「ショーツやビキニから毛がはみ出ない」「見た目がキレイになる」など見た目の清潔感もアップすることができると言われています。

VIO脱毛は主に「自宅で行う方法」と「プロが行う方法」の2つがあり、それぞれ「恥ずかしさの有無」や「リスク」などで大きな違いがあります。

自宅で行う方法は、「剃刀」や「電気シェーバー」「家庭用脱毛器」「ヒートカッター」「ワックス」で主に処理することが多く、人に見られる恥ずかしさや、サロン等に通う手間がありません。

参考:自宅でVIOの処理をするなら「電気シェーバー」か「ヒートカッター」

しかし、VIOは「皮膚が薄く」「毛根も強い」ため、自己処理をすると剃り残しができてしまったり、ざらざら・ぶつぶつとして「かゆみ」が発生しまったり、時には「黒ずみの悪化」「埋没毛」「毛嚢炎」などの肌トラブルが付き物です。

また、自己処理はすぐに毛が生えるため、定期的に処理を続ける必要があります。

プロが行う方法は、黒いものに反応する特殊な「光」や「レーザー」を用いて、毛根に直接ダメージを加えることで、VIOを処理(脱毛)します。

毛根に直接ダメージを与え、自然と毛が抜けていくようになるため、自己処理の刺激による「黒ずみの悪化」や「埋没毛・毛嚢炎」のリスクが少ないのが大きなメリットです。

また、半永久的に「毛が生えなくなる」ため、面倒な自己処理から解放されることが人気の一つです。

プロが行う方法は、人に見られるという恥ずかしさはありますが、それ以上に「生理中の不快感からの解放」「面倒な自己処理からの解放」「肌トラブルからの解放」とその後のメリットが大きいです。

安心安全に、リスクが少なくVIO脱毛を行いたいのであれば、「プロに任せた」方が良いでしょう。

2.プロが行うVIO脱毛「光脱毛」と「医療レーザー脱毛」の違い

プロが行うVIO脱毛は、「光脱毛」と「医療レーザー脱毛」の2種類があります。

2つとも、「毛根にダメージを与える」ということは同じですが、毛にダメージを与える力の違いで「効果」や「痛み」に大きな差が出てきます。

確実にVIOの毛をなくしたい方、施術期間を短く済ませたい方、多少の痛みなら我慢できる方であれば、「医療レーザー」でのVIO脱毛が良いです。

痛みに弱い方、施術費用を抑えたい方であれば、「光(フラッシュ・ハイパースキン)」でのVIO脱毛が良いでしょう。

【医療レーザーと光脱毛の違い】

種類 医療レーザー 光脱毛
効果 とても高い
一回で毛根を破壊する
弱い
徐々に毛根を弱らせる
完了期間 1年~1年半 1年~5年
痛み 強い
輪ゴムを思いっきり伸ばしてバチンと弾かれるくらい
少ない
温かい・ピリッとするくらい
費用 10万前後
※VIOのみ
2~10万とピンキリ
※VIOのみ、または全身プラン
使用機械 アレキサンドライトレーザー
メディオスター
ハヤブサ
ハイパースキン
SSC
IPL
行える場所 美容外科
美容クリニック
美容皮膚科
脱毛サロン
脱毛エステ

■確実性・最短を求めるなら「医療レーザー脱毛」

早く確実にVIOの毛をなくしたい!という方は、本来の脱毛ができる「医療レーザー脱毛」が良いでしょう。

医療レーザーは、黒いものに反応するレーザー(熱線)を当て、毛根に熱を一点集中させることで焼き壊す施術のことを言います。

1回の照射で、今生えている毛を完全に破壊するため、1~2か月後に再び別の毛穴から生えて来た毛を5~6回に分けてレーザーを当てることで、VIOの毛を完全に生えなくさせることができます。

多くの場合、1年~1年半ぐらいで施術が完了し、キレイなVIOを手に入れることができます。

また、医療レーザーは、「医療行為」に含まれるため、医療従事者(看護師や医者)しか施術を行えません。

そのため、万が一肌トラブル(肌荒れや火傷)が起きたとしても、医師が常にいるためすぐに適切な治療をすることができます。

■医療レーザーで使用する機械

医療レーザーに使用する機械は大きく分けて、以下の2種類あります。

・毛根を壊すタイプ
機械名:アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー

・毛の種を作り出す組織を壊すタイプ
機械名:メディオスター、ハヤブサ

ほとんどの美容クリニックでは、患者の肌の状態に合わせて機械を使い分けるため一概には言えませんが、「毛の種を出す組織を壊すタイプ」の機械の方が、VIO脱毛には向いています。

このタイプは、毛の種を作り出す「バルジ領域」の組織を壊すことができる機械で、「敏感肌」や「黒ずみがある方」、「色黒の方」でも施術可能と言われています。

また、肌ダメージや痛みが少なく済むように、VIOには専用ジェルを塗り込む為、麻酔をしなくても施術ができるようになっています。

医療レーザーでVIO脱毛をすると、「強い痛みに耐えなければならない」と言われていますが、痛みが抑えられた機械は常に開発され続けています。それでも痛みの感じ方は個人差が大きいので、痛みに弱い方は光脱毛の方が良いでしょう。

■医療レーザーの費用

医療レーザー脱毛は、「美容目的で行う医療行為」のため、施術費は高額です。もちろん保険も適用されません。

【費用相場】

VIO全部 ・・・ 10万前後
Vのみ ・・・ 2万前後
I・Oのみ ・・・ 3万前後

秋や冬といった「寒い時期」や美容クリニックの「〇周年記念」の時は、脱毛キャンペーンとして、少し安くなりますので、その時にVIO脱毛を行うとお得かと思います。

■おススメの医療レーザーができる美容クリニック

「Iラインの内側」や「肛門のシワ部分」にも照射が可能な美容クリニックをまとめました。

また、「価格」や「VIO向きの機械(メディオスター・ハヤブサ)を導入」「シェービング料」についてもまとめましたので、美容クリニックの選びの参考にして頂ければと思います。

【VIO脱毛に適した美容クリニック比較表】

美容外科 総額費用 導入機械 シェービング料 展開店舗
湘南美容外科 ¥68,002
(5回)
メディオスター
アレキサンドライトレーザー
有料
¥500
札幌から沖縄まで55院展開
【コメント】
本格的な医療レーザー脱毛ではあるが、価格が安く、全国に美容クリニックを展開しているため、コスパも良い美容クリニック。
実績も多く、施術者も豊富なため安心して利用できます。
KM新宿クリニック ¥75,000
(5回)
ハヤブサ 有料
¥1,000~
KM銀座クリニック
【コメント】
痛みを極力抑えたい方におススメ。医療レーザーの中で最新機器である「ハヤブサ」を唯一導入している美容クリニック。
店舗は限られるが、「コスパ良し」「痛み少なめ」「効果高め」の3つが揃った安心・安全のクリニック。
マリアクリニック ¥89,800
(5回)
メディオスター
アレキサンドライトレーザー
有料
¥500~
※多少の剃り残しは無料
横浜・町田・大宮・沖縄
【コメント】
肌に優しくを求める方におススメ。肌のことを第一に考える美容クリニックで、アフターケアや肌トラブル時の対応はピカイチ。
脱毛以外にも肌ケアの相談も乗ってくれます。

■痛みなく財布に優しくを求めるなら「光脱毛」

痛みに弱い方、費用をできるだけ抑えたい方は、リーズナブルな価格で痛みも少ない「光脱毛」でVIO脱毛を行った方が良いでしょう。

光脱毛とは、黒いものに反応する光(熱)を、毛根にあてて弱らせることができる施術です。

医療レーザーのように、毛根を完全に破壊することはできません(法令違反になるため)が、毛根を徐々に弱らせることで、「毛が生えにくくする」「毛量が減らす」ことを目的とした施術です。

毛にダメージを与える力(出力)が低いため、皮膚への負担も少なく、「温かく感じる」「ピリッとした感じ」程度の痛みと言われています。

また、医療行為ではなく、あくまで肌ケアの延長上の施術のため、費用はかなり安く抑えられるのが大きな特徴です。

しかし、毛根を弱らせるだけですので、効果が出るまでに「20回以上」の照射が必要となり、施術が完了するまでに2~5年以上かかってしまいます。

■光脱毛で使用される機械

光脱毛で使用される機械は、「SSC」や「IPL」「ハイパースキン」など様々ありますが、これと言って大きな違いはありません。

SSCの方が痛みが少ない、ハイパースキンの方が肌に優しいなどの違いはありますが、微々たる差です。

どのような機械でも、法律上、効果は「抑毛」や「減毛」に留めなければいけませんので、光脱毛は「価格」や「回数制限」で決めると良いでしょう。

■光脱毛の費用

光脱毛は、エステが行う肌ケアの延長線上の施術のため、医療レーザー脱毛に比べれば安い傾向にあります。

多くは、「全身〇箇所脱毛し放題コース」や「回数無制限コース」などで価格表示されることが殆どですので、一概には言えませんが、トータルで『2万~10万前後』が相場となっています。

秋や冬などの「寒い時期」は、脱毛キャンペーンとして価格がより下がりますので、その期間に予約を入れると良いでしょう。

【注意点】
・光脱毛は、あくまで「毛を生えにくくする」「毛を細くする」「毛の量を減らす」施術のため、何らかの原因で「毛が元に戻る」可能性があります。

・脱毛を完了させるには20回以上の照射が理想ですが、個人差があるため、一概にこの回数をこなせば脱毛できるとは言えません。

・完全に毛を生えなくさせることはできませんので、ご注意ください。

■おススメの光脱毛が行える脱毛サロン

「Iラインの内側」や「肛門のシワ部分」などのギリギリまで照射をしてくれる脱毛サロンをまとめました。

脱毛サロンは、VIOのみだけの施術よりも「全身〇箇所脱毛プラン」の方が、施術費用を抑えることができ、回数制限もないため、今回は「全身プラン」でのご紹介しています。

全身プランであれば、VIO以外に気になった部位(脇やうなじなど)も行うことができるため、コスパも良くなるでしょう。

【VIO脱毛・サロン比較表】

脱毛サロン 費用 施術箇所 シェービング料 展開店舗
ラ・ヴォーグ ¥1,648
(月額)
VIO含む全身55か所 有料
¥800(1か所)
北海道から九州まで展開
【コメント】
VIO脱毛の完了を早く安く済ませたい方に適しています。予約が取りやすく、2週間に1回の頻度で通うことも可能です。日本人の肌質、毛質に合わせた国産脱毛器を使用している為、最小限の痛みで施術が受けられます。
脱毛ラボ ¥1,990
(月額)
VIO含む全身48か所 有料
¥1,500
札幌から沖縄まで展開
【コメント】
22時まで営業しているため、遅くまで仕事や学業をしている方に適しています。施術時間も60分ほどで、2週間に1回のペースで通うことも可能です。また、施術後は、全身エステパックでアフターケアがしっかりとした脱毛サロンです。
ジェイエステ ¥3,100
(月額)
VIOを含む全身32か所(40回まで) 剃り残しがある場合施術できない 青森から沖縄まで展開
【コメント】
VIO脱毛をより正確に行いたい方におススメです。
アフターケアではヒアルロン酸トリートメントで、肌に潤いとハリをもたらしてくれます。また、VIO脱毛の他に両ワキ脱毛12回分がプレゼントでついてきます。

※上記ご紹介の店舗は、しつこい勧誘などもなく安心して通える脱毛サロンです。

3.VIO脱毛時の体勢と人気のデザイン

VIO脱毛の中で気になることと言えば、「施術時の体勢」と「どんな形にするか?」ということだと思います。

体勢については、クリニックによって異なりますが、紙製のTバックを履いて頂いて、お腹にタオルを巻いた状態で施術が開始します。VIOのみであれば、上着やブラは着たままです。

基本的には、Vラインの場合は「仰向けの状態」、Iラインの場合は「足を4の字にした状態」、Oラインは「仰向けの状態」で、少しずつTバックをずらして施術を行います。

【基本的な体勢】
VIO脱毛 体勢

人に見られるという恥ずかしさはあると思いますが、回数をこなす内に慣れますのでご安心ください。

デザインについては、「逆三角形」か「ハイジニーナ(完全な無毛)」の2つが人気のようです。ハイジニーナ以外のデザイン料はないため、気軽に相談すると良いでしょう。

また、一回目の照射の時は、デザインを指定したとしても、毛を柔らかくする目的として「1度全剃り(パイパン状態)」で施術を行います。

どのようなデザインができるかは、クリニック・サロンによって異なりますのでカウンセリング時にしっかりと聞くと良いでしょう。

【VIOのデザイン一覧】
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4.予約前・カウンセリング時に確認しておく3つのこと

もし、VIO脱毛を行うのであれば、予約の前から事前に「生理周期」や「服用中のお薬」などを確認しておきましょう。

また、HPでいいかも!と思っていても、カウンセリングでどれだけ「正確に」「納得のできる」受け答えをしてくれるかどうかで、よい脱毛サロン・美容クリニックというのは変わっていきます。

カウンセリング当日に施術を行いたい方は、事前に「自己処理」をしておくと良いでしょう。

①予約をする日は生理終了から1週間前後が良い

予約をした当日にVIO脱毛をスタートしたいのであれば、肌の状態が良い「生理終了から1週間前後」に予約を入れるようにしましょう。

生理中はもちろん施術は受けれませんし、生理前は肌が敏感になって「痛み」や「肌荒れ」のリスクが大きくなるため、予約は避けたほうが良いです。

また、当日施術は受けずカウンセリングのみであっても生理周期によって、施術日を決めるため自分の「生理周期」はしっかりと確認しておきましょう。

 

②カウンセリング予約当日に「持っていくべきもの」と「適切な服装」

予約当日で脱毛を開始したい方や検討している方は、下半身はゆったりとした締め付け感のない服装で行くようにしましょう。

VIO脱毛の施術後は、肌がとても敏感になっています。少しの擦れでも「痛み」や「かゆみ」が起こることがあるので、できるだけ肌に洋服が当たらないものが良いです。

また、もし持病(喘息・精神病・偏頭痛など)を持っており、病院からお薬を処方されている方は、「服用中のお薬」や「お薬手帳」を持参するようにしましょう。

薬によっては、光の感受性が強くなるものや、副作用に「多毛」があるお薬(ステロイドなど)がありますので、脱毛の効果が薄くなったり、肌トラブルが強く出る可能性があります。

場合によっては、施術をお断りすることもあります。

■VIO脱毛の契約に必要なもの

・身分証明書 (運転免許証や保険証など)
・ハンコ (認印のみ)
・通帳 または キャッシュカード(ローンを組む場合)
・同意書 (未成年の場合)
※成人でも大学生の方は同意書が必要な場合はあります。

 

③カウンセリングは遠慮をせず気になることは全部聞く

カウンセリングによって、美容外科・脱毛サロンとの信頼関係を築きますので、不安な点や疑問点は遠慮せず聞くようにしましょう。

特に、「体勢」や「VIOに触れるのか」などは、クリニック・サロンによって異なり、HPには記載されてないので、そこを重点に聞くと良いでしょう。

以下に聞いた方が良いことをまとめましたのでご参考にして頂ければと思います。

・VIO時の体勢は?
⇒美容クリニックや脱毛サロンによって異なりますので、しっかりと聞きましょう。

 

・VIOを触られることはあるか?
⇒しっかり触って施術する場合と極力触らないところに分かれます。

 

・Iラインの内側や肛門のシワ部分にまで照射が可能か?
⇒照射不可のところもあります。

 

・施術中に「痛み」「かゆみ」があった場合の対応は?
⇒もし、「我慢して頂いて施術を続行する」ということがあれば、その美容クリニック・サロンでの施術は避けたが良いです。

 

・毛孔角化症・ニキビ肌・アトピー肌の場合、症状は悪化しないか?
⇒VIOに直接症状がなくともしっかりと聞きましょう。悪化せず改善することが多いです。

 

・途中でのデザイン変更は可能か?
⇒2回目の照射であれば変更は可能な場合が多いです。

 

・ニオイが気になる方は、事前にトイレなどで洗浄を行っていいか?
⇒スタッフさんは基本ニオイは気にしてないですが、気になる場合はしっかりと聞きましょう。

 

また、カウンセリング時の「雰囲気」や「表情」も重要です。

もし、「眉を寄せた」り「イライラしているような雰囲気」があった場合は、そのクリニックでの施術は避けたほうが良いでしょう。

VIO脱毛は、「デリケートな部分への恐怖感」や「人に見られる恥ずかしさ」など不安な点が多いところですので、その不安を取り除き、信用できる美容外科・脱毛サロンで施術を行いましょう。

5.VIO脱毛中は「保湿」を徹底して行う

VIO脱毛に限らず、毛を処理すると「色素沈着(黒ずみ)」や「硬毛化」「肌荒れ」のリスクが少なからず付き物です。

これらのリスクを最大限避けるために、「毎日朝と入浴後の2回」の徹底した保湿を行いましょう。

美容外科や脱毛サロンの対応にも限度があります。

毎日肌の状態を見ることはできませんし、毎日クリニックへ行きケアをしてもらうわけにはいきません。自分自身がどれだけリスクを減らすための行動をとるのかが最も大切です。

保湿をすることで、毛穴が柔らかくなり、毛嚢炎や埋没毛にならず毛が自然と抜け落ちるようになりキレイなVIOを手に入れることができます。

美容外科では保湿剤を渡されますが、消炎作用が強いお薬のため「上限は3日」となっています。また、脱毛サロンの場合は保湿剤は渡されませんので、日頃の保湿剤は自身で購入する必要があります。

詳しくはこちら『丸ごと教える!正しいデリケートゾーンの黒ずみケアの全手順』をご覧ください。

その他、VIO脱毛中は以下のことに気をつけましょう。

・日焼け禁止
⇒プールや海で、水着になるのは避けたほうが良いです。黒ずみができたり、炎症の可能性が高いです。

・VIO脱毛施術した日の入浴

・毛を抜くような自己処理禁止 (毛抜き・ワックス・除毛クリーム・脱毛クリームなど)
⇒次に照射をする時に効果がなくなってしまうから。

6.自宅でVIOの処理をするなら「電気シェーバー」か「ヒートカッター」

今は脱毛に行くのは厳しいけど処理はしたい!という方は、「電気シェーバー」か「ヒートカッター」のが1番手軽に処理できる方法です。

どちらも肌に直接カミソリが当たることがないため、正しく使えば肌トラブルもなく処理できるのが最大の特徴となっています。

完全にツルツルの状態にしたい方や現在VIO脱毛中の方は、「電気シェーバー」を使用し、VIOのチクチク感を避けたい方は、熱で毛を焼き切る「ヒートカッター」が望ましいです。

家庭用脱毛器の殆どは「光脱毛」となっているので、毛が生えるスピードは遅くなりますが、すぐに処理できるものではありません。

ほか、セルフによるVIOの処理方法をまとめてみましたので、ご参考ください。

【セルフで行うVIOの自己処理の種類】

種類 仕上がり 痛み 肌刺激 リスク
電気シェーバー顔の産毛用 電動シェーバー キレイ なし 少ない ほぼなし
ヒートカッター 毛は残る なし 少ない ほぼなし
家庭用脱毛器 普通 少しあり 少し強い 炎症
黒ずみ
カミソリ直刃カミソリ キレイ~剃り残しあり ほぼなし 強い 毛嚢炎
黒ずみ
毛穴の開き
肌荒れ
ワックス キレイ 激痛 とても強い

※上から下におススメする方法です。

【注意点】

・除毛クリームや脱毛クリームなどのムダ毛処理法は、皮膚が薄く刺激に弱いデリケートゾーンの使用は厳禁です。

・毛抜きは、痛みが長引き、「毛嚢炎」「黒ずみ」「毛穴の開き」「埋没毛」「肌荒れ」のリスクが最も高いため、VIOの自己処理に向きません。

・どの自己処理も乾燥しやすくなる為、必ず保湿は行いましょう。

7.まとめ

VIO脱毛はしたいけど、「恐怖感」や「恥ずかしさ」「価格」などの不安な要素が多く、なかなか踏み込めずにいる方は多いと思います。

デリケート部分のため「失敗」はできるだけ避けたいと思うのは当たり前です。

VIO脱毛を行う際は、そんな不安や疑問を取り除き、確実性・安全性を重視したクリニックを選ぶことが大切です。

今回の記事で、VIO脱毛に1歩踏み込んで頂けたら幸いです。

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