監 修

上田 弥生医師

日本産婦人科学会 産婦人科専門医
美容皮膚科医
NARD JAPAN認定 アロマ・アドバイザー 上田弥生 医師

たった10分で乳首がピンクに変身できるアイテム3つを使用してみた

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ちくびをピンクにするアイテムを紹介する女性

「急に彼氏が家に来る」「友達と海(温泉)に行く」など、急なお誘いでバストを見られるかもしれない!という時、乳首の色が濃いって言われないかな?と不安に思う方は、意外と多いのではないでしょうか。

実は、口紅やチークなどの化粧品と同じように、乳首にピンクの色を付ける(メイクする)アイテムがあります。普段はリップグロスとしても使用でき、口に含んでも大丈夫なように成分で作られています。また、オイル系のクレンジングで落ちるため、温泉や海などで落ちる心配はないと言われています。

この時だけでいいからピンクにしたい…という方にはお勧めのアイテムと言えます。今回は、乳首をピンクに色づけるアイテムの効果や使い方、落とし方、注意点、また、使用した感想をご紹介いたします。

1. 塗ってふき取るだけで乳首をピンクに色づける魔法アイテム

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「急な彼氏とのお泊り」「友達と温泉に行くことになった」など、急に人に見られるかもしれない時に乳首の色が気になるという方は、着色料を含む化粧品で一時的に乳首をピンク色にすることができます。

乳首の色を薄くするクリームや美容クリニックでのレーザー治療などで、乳首をピンクに近づける方法もありますが、最低でも3か月はかかってしまいますので、いざという時に間に合わないという方におススメの方法です。

乳首にアイテムを塗り込み10分ほど置き、ふき取るとうっすらとピンクに色づくことができるため、一時的にですがピンク色の乳首に変えることができます。代用品としては、落ちない口紅でも同様の効果を得ることができます。

乳首に着色料を塗ることで、ピンクに色付けしますが、お菓子などに使用される人工の着色料とは違い、植物や鉱石などからとれる天然色素を使用しているため、身体に優しい成分となっています。そのため、万が一口に入っても害はありません。

また、ブラや洋服に付いたとしても、普通の洗剤で落ちるようになっています。

・乳首に色がつく原理は天然色素で色付けをする

これらのアイテムは、ピンクまたは赤系の天然着色成分を乳首に塗り込むことで、乳首の角質表面に色付けさせるという仕組みになっています。口紅と同じ原理で、肌の一番上にある角質のみに色付けをします。そのため、クレンジングや肌の生まれ変わりによって、ピンク色の色素は落ちるようになっています。

ごしごしと強く擦らなければ、水や通常の石鹸では落ちないようになっていますので、ご安心ください。

2. バストトップのカラーアイテム3つを実際に使用してみました

さくらトップス
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・一度ではキレイなピンク色にはならないため、「温泉の1週間前から毎日」または「5~6回重ねて」塗り込むことで、ピンクの乳首にすることができるアイテムです。

・天然色素である「ベニバナ」を使用しており、ほんのりと自然な色に近づけ、刺激もありません。

・公式サイト、または楽天やAmazonなどのネット販売のみです。

【実際の発色】
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バージンピーチプレミアム
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・2~3回ほど手の甲で色を出してから乳首に使用すると、濃いピンクに色づけることができるため、乳首の色が濃い方でもすぐにピンク色にすることができます。

・天然色素である「ヘナ」を使用しており、乳首に塗り込んでも刺激がありません。

・Amazonや楽天などのネット販売に加え、一部の雑貨屋さんで購入できます。

【実際の発色】
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ピンキークイーントップパック
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・クリームは濃いピンク色をしていますが、ほんのりと色付けをすることができるため、乳首の色が薄茶色の方におススメです。

・塗り込んで10~20分ほど放置した後、乾いたて剥がしたら色がついているタイプです。天然色素である「ベニバナ」と「クララ根」、「マグワ根」を使用しています。

・Amazonや楽天などのネット販売に加え、一部雑貨屋さんで購入できます。

【実際の発色】
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・乳首をピンクに色づけるアイテムの使い方

これらのアイテムで、綺麗に色付けをさせるために3つのポイントがあります。

①綿棒や専用のブラシで塗り込む
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これらのアイテムは、きちんと色付けをするため濃いピンク色をしています。

指で塗り込むと、誤って乳輪の外側にも色がつく可能性があり、乳輪が一回り大きく見えてしまうため、乳首にだけ色を塗れるように「綿棒」や「小さいブラシ(リップブラシなど)」で塗り込むようにしましょう。

また、指や爪がピンクに色づきますので、指で塗り込むのは避けた方が良いです。

②塗り込んだら5~10分は触らない
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ピンクの色を定着させるために、5~10分ほど洋服やブラに色が付かないようにしましょう。

洋服やブラについてしまっても、通常の洗濯で落ちますので心配はありませんが、服に付いたところだけ、色が落ちてしまい「まだらなピンクの乳首」になる可能性がありますので、触らないようにしましょう。

③コットンかティッシュで軽く叩きながらふき取る
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5~10分ほど置いたら、「コットン」か「ティッシュ」で軽く叩くようにふき取るにしましょう。

ごしごしとふき取ってしまうと、乳首に負担がかかり黒ずみが悪化する可能性があったり、せっかくのピンクが取れてしまうことがあります。

軽く叩きながら、ぺたぺたしないぐらいまでふき取れば、キレイなピンク色の乳首になっているでしょう。

【落とし方】

これらアイテムは、オイル系のクレンジングで落ちるようになっています。

半プッシュほどのオイルクレンジングを指に乗せ、くるくると優しくなでるように落としてください。
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ごしごしと強めに擦ると、乳首に負担がかかり黒ずみが悪化する可能性があるため、注意しましょう。

もし、キレイに落ちないなと思っても、表面の角質部分だけに色付けをしているため、肌のターンオーバーによって数日後には色が落ちるようになっています。

・アイテムの使用上の注意点

皮膚が薄く、敏感な乳首に使用するアイテムですので、場合によっては「かぶれ」などの症状が出る可能性がありますので、使用をする時は必ず以下のことに気を付けてください。

①必ずパッチテストを行う

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必ず、唇や手の甲などに塗って、異常が起きないかを確認してください。

②連日・長期使用は絶対に避ける

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連日の長期使用では肌の生まれ変わり(ターンオーバー)より早く色を付けることになり、色素沈着が起きて乳首の色がより濃くなる可能性があるため避けて下さい。

毎回クレンジングでしっかりと落とすとしても、乳首には相当な負担がかかり、乳首の色が濃くなる可能性が高いです。また、連続で使用することで、ピンクの色素が乳首に定着しピンクになるということは一切ありません。

そのため、旅行などで連日人に見られることを除き、連日・長期使用は避けるようにしましょう。

③乳首の黒ずみの根本的解決にはならない

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一時的に乳首をピンクの色にしているだけですので、根本的に乳首の色をピンクにしているわけではありません。乳首の色はもともとのメラニン色素量が決まっており、これを減らすには、「レーザー」や「美白クリーム」で、時間をかけてのケアが大切です。

3. 日々の乳首ケアがピンクになる近道

これらのアイテムは一時的にだけピンク色の乳首にするため、普段からの乳首ケアがピンクになる根本的解決になります。最短で乳首の色をピンクにしたいという方は、美容クリニックや美容皮膚科で行われる「レーザー治療」や高い美白効果のある「トレチノイン」「ハイドロキノン」での治療が、早期解決に繋がります。

他の人に乳首を見せたくない方や、時間がかかってもいいからピンクにしたいという方は、メラニンの生成を抑制させる「トラネキサム酸」や「アルブチンβ」「ビタミンC誘導体」などの肌に優しい美白成分を含む保湿クリームがおすすめです。

お金をかけず、優しく自宅で簡単にケアをしたいという方は、「はちみつ」や「ヨーグルト」を使ったセルフケアが良いと言えます。穏やかに効果をあげますので、肌にも優しく負担がかからない方法です。

こちら乳首の黒ずみを解消する全ての方法につきましては下記ページにて詳しく解説しておりますので参考にして頂けたらと思います。

 

まとめ

人に乳首を見られる機会はそう多くはないものですが、たまにだからこそキレイに思われたいという乙女心を叶えるのが、乳首をピンクに色づけるアイテムです。そのようなアイテムは、水や石鹸では落ちづらく、身体にも害がない天然着色料で色付けをしますので、万が一口に入ったり肌についていてもほぼ肌刺激はありません。

ただし、根本的に乳首をピンク色にしたい場合は、美容クリニックでの治療や、美白クリーム、はちみつといったセルフケアの方が適していると言えます。

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