監 修

上田 弥生医師

日本産婦人科学会 産婦人科専門医
美容皮膚科医
NARD JAPAN認定 アロマ・アドバイザー 上田弥生 医師

こんな電気シェーバーが欲しかった!安全に深剃りできるアイテム5選

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安全に深剃りできる電気シェーバーを探している時、どんなポイントで選べばよいか分からない方が多いかと思います。

電気シェーバーは主に顔と体用に分かれていますが、カミソリよりも安全性が高く、デリケートゾーンにも使用できる事から、肌荒れを起こしやすい方、肌が弱い方でも使用が可能です。

ここでは、おすすめの電気シェーバーの使い方や手順、長く使う為のメンテナンス方法まで、電気シェーバーの事が丸ごと分かる内容をご紹介いたします。

1 電気シェーバーは安全性が高く手軽にムダ毛処理ができる

電気シェーバーはカミソリと比べ、安全性が高いことが大きな特徴です。カミソリは刃を肌に当てて剃るのに対して、電気シェーバーは肌に刃が触れることなく剃れるようになっています。

その為、カミソリ負けや出血が起きにくいムダ毛処理アイテムと言えます。

以下に、電気シェーバーのメリットとデメリットをまとめてみましたのでご参考下さい。

メリット

・刃が肌に直接当たらない為、安全性が高い

・カミソリ負けや深剃りによる肌荒れの可能性が低い

・処理が難しいデリケートゾーンにも使用できる

・肌が乾いた状態でも使用できる為、場所を選ばずムダ毛処理ができる

・長持ちする

デメリット

・費用が高め(およそ¥1,000~1万)

・カミソリほどの深剃りは出来ない

・刃を交換せず劣化した状態で使うと肌に悪影響がある

・本体の手入れが必要

これらの事から、電気シェーバーはカミソリよりも低刺激でムダ毛処理ができるアイテムと言えます。

 

2 電気シェーバーは顔用と体用で使い分けるとよい

電気シェーバーはムダ毛の太さによっては剃りづらくなることがあります。その為、顔と体で使い分けをするとよいでしょう。女性の場合は、顔はほぼ産毛で細い毛、体は足や脇などに太いムダ毛がある傾向にあります。

■顔用の電気シェーバー

顔のムダ毛は体のムダ毛よりも細い傾向にあるので、産毛が効率的に処理できる電気シェーバーを選びましょう。また、肌負担が少ないように配慮されている事も重要なポイントです。

それらを踏まえた上でご紹介できるのが、以下の電気シェーバーとなっています。

パナソニック フェリエ(フェイス用)ES-WF60

Panasonic フェリエ フェイス用

価格:¥2,500

丸い刃先のため肌へのダメージが少なく、肌荒れが気になる顔のムダ毛処理にピッタリです。

産毛くらいの細い毛の処理に適しているため、女性の顔のムダ毛処理に適しています。肌のカーブに合わせて動き、顔のムダ毛を優しく処理することができます。付属のアタッチメントを使用すれば眉毛も整えることができる点もお勧めです。

水なしで剃ることができるため、気になったときにいつでも使用することができます。アマゾンや楽天などで購入できます。

>> フェリエ(フェイス用)の公式サイトはこちらから

 

フィリップス サテンコンパクトHP6393/00

価格:¥2,995

トリミングヘッドを付け替えることで、顔と体どちらのムダ毛も処理することができます。小型の電池式で持ち歩きに便利な為、バッグに入れておけば気になったときにいつでもムダ毛処理をすることができます。

アルカリ乾電池(単4形)1本で約60分の使用ができます。

肌に優しい設計で衝撃に強く、顔以外の全身でも使える点が大きな特徴です。

>> サテンコンパクト(顔・体用)の公式サイトはこちらから

 

日立 フェイスシェーバーマユクリエ BM-550

価格:¥1,905

2ミリ、8ミリ、25ミリ刃と分かれている為、顔全体を細かく調整していきたい方におすすめの電気シェーバーです。

顔、眉、もみあげ周り、えり足など、それぞれ好みの長さに合わせて刃を変えることができます。

アルカリ単4の電池で約60分は使用できて、合計の重量も30gと非常に軽く、女性でも扱いやすくなっています。

>> フェイスシェーバーマユクリエの公式サイトはこちらから

 

■体用の電気シェーバー

体のムダ毛は、お風呂場で全身を洗うついでに処理することも多く、ムダ毛が太い傾向にあるので、以下の2つのポイントに注目して選ぶとよいでしょう。

①お風呂場でも使用できる

水洗いができる、または防水タイプの電気シェーバーは、泡剃りもできるので、シェービング剤等をつけながらムダ毛処理ができて便利です。

②太いムダ毛もしっかり処理できる

ヘッド(剃る部分)が、肌にしっかり密着しながら処理できると良いです。

その上でおすすめなのが、以下の電気シェーバーとなっています。

 

パナソニック サラシェ ES2235PP

「サラシェ ES2235PP」の画像検索結果

価格:¥1,792

脇や足、腕、ビキニラインなど全身を優しくシェービングできます。刃の幅が広い為、広範囲のムダ毛に適しています。

刃が上下に動きぴったりとフィットするため、ムダ毛の根元から剃ることができます。防水タイプで石鹸剃りもでき、バスルームでの使用後は水洗いもできます。

電池式でアルカリ単4を2個を必要とします。

>> サラシェの公式サイトはこちらから

 

ブラウン シルク・エピル レディースシェーバー LS5500R

「ブラウン シルク・エピル レディースシェーバー LS5500R」の画像検索結果

価格:¥1,718

充電式で繰り返し使えることが大きな特徴です。肌に合わせてヘッドが上下する為、安全に深剃りができます。

ムダ毛が長くて広い箇所は、スピードシェービングキャップで効率的に剃ることができ、お風呂場でも使用できる防水タイプとなっています。

使用後は水洗いもできるため、清潔に保つことができます。

充電器を使用しない場合は、単3の電池を2個必要となっていて、付け替えの刃は約2000円です。

>> シルク・エピルレディースシェーバーの公式サイトはこちらから

3 電気シェーバーの使い方と手順

電気シェーバーで顔の産毛を処理する場合は、細かい気を配ることなく使用しても良いです。ただし体の太い毛は、綺麗に処理しようとして肌に当てる回数は多くなり、肌荒れを起こす可能性があるので、剃りやすいように工夫をする必要があります。

その為、以下の事に気を配った上で体のムダ毛処理を行うと、より肌負担を少なくできます。

【使用前に確認しておきたい事】

■シェービングジェル/クリームを用意する

肌が弱い人は事前に電気シェーバーが対応しているか確かめたうえでシェービングジェルやクリームを用意するとよいでしょう。肌への負担を少なくして、さらに深剃りすることができるようになります。

■使用場所

さっと洗い流せるバスルームで電気シェーバーを使用するのがおススメです。その際は防水タイプ/水洗いができるものを使用するようにしましょう。

■肌の状態は悪くないか

肌荒れやニキビで肌の状態が悪いと電気シェーバーでも負担になることがあります。出血やさらなる肌の悪化に繋がることもあるため、そのような状態では使用を控える方がよいです。

■清潔な肌にしておく

肌の衛生面が良くない場合、電気シェーバーを使うことにより肌荒れの原因となることがあります。体を洗った後など、肌が清潔な状態で使うようにしましょう。

■体を温めて毛穴を開いておく

毛穴が開いている事で深剃りがしやすくなります。湯船につかったり、温水シャワーを浴びておくと、何もしない時に比べて剃り残しが少なく済みます。

■刃の状態

電気シェーバーの刃は消耗品です。欠けていたり錆びていたりすると剃りにくいだけでなく、肌に悪影響を及ぼすため刃の状態を確かめるようにしましょう。予備の刃を常備しておくと便利です。

【体のシェービングで用意するもの】

・シェービング剤(ジェルやクリーム)

・電気シェーバー

・保湿剤

【使い方と手順】

シェービング剤を塗る

・ムダ毛処理の箇所にシェービング剤をしっかり塗り込みます。ムダ毛が長い場合は、剃りやすいように毛を逆立ててるように塗っていきましょう。

電気シェーバーで剃る

・カミソリとは違い、刃は直接当たらないので逆剃り、深剃りでもOKです。

処理後はしっかり洗い流す

・シェービング剤とムダ毛をしっかり洗い流しましょう。

保湿剤を塗る

・肌荒れ予防のために、保湿剤を塗ります。

4 電気シェーバー使用後は保湿を欠かさない

電気シェーバー使用後は、一時的に皮脂が少ない状態になります。皮脂が多いとニキビやテカりの原因になりますが、少ないと水分が蒸発しやすくなり、肌荒れしやすい状態を作ってしまいます。

つまり、皮脂量が適度に保たれている状態が好ましいので、電気シェーバー使用後は保湿ローションやクリームなどで保湿ケアを行うようにしましょう。

1日2回、朝と寝る前で行うと効果的です。肌荒れ予防だけでなく、キメが細かく透明感のある肌作りにも役立ちます。

ムダ毛処理後の保湿ケアに関しては以下を参考下さい

>> 成分が決め手!ムダ毛処理後の保湿クリームの選び方と厳選6アイテム

5 電気シェーバーの持ちがよくなる管理方法

電気シェーバーはメンテナンス次第で長い期間使用することができます。また、本体を清潔に保つことで菌の繁殖も抑えられ、肌のダメージ軽減にも繋がります。

電気シェーバーのメンテナンス方法は製品ごとで違ってくる為、詳細は購入商品の取扱説明書にて確認するとよいでしょう。

ここでは、メンテナンスの基本となる事項をご紹介します。

①掃除

劣化の予防や衛生面を保つために、電気シェーバー使用後は必ず掃除を行いましょう。処理したムダ毛を落とすだけでなく、除菌ティッシュ等も使い、清潔を保つことが重要です。水洗い可能なタイプなら水洗いを徹底し、汚れてきたと感じるなら石鹸等をつけて洗い流すと良いでしょう。

②乾燥

電気シェーバーを使用した後、特に刃部分が濡れているようならしっかりと乾燥させましょう。ドライヤーなどで乾かす必要はありませんが、最低限、風通しのよい場所で早めに乾かせるようにしましょう。濡れたまま放置するとサビの原因となり、刃が早く劣化します。

③保管

電気シェーバーをバスルームで使用したからといって、そのままバスルーム内で保管してはいけません。バスルームは基本的に高温多湿のため、雑菌の繁殖やサビの原因となります。湿度が高くない場所で保管しましょう。

この①~③をしっかりと行うことで、雑菌の繁殖や錆の発生を予防する事ができます。

6 まとめ

電気シェーバーはカミソリよりも深剃りは出来ませんが、毛剃りの中でも最も安全性が高く、肌刺激を抑えたい方に向いていることがご理解頂けたかと思います。

ただ、電気シェーバーは顔用と体用に分けた方が良く、太いムダ毛に関しては、効率的に剃るために肌の調子を確認したり、使い方や手順にも気を配る必要があります。

使用後のメンテナンスは特に重要で、清潔に保つことで本体が長持ちするだけでなく、雑菌やサビの予防にも繋がります。

これらの事項に沿って電気シェーバーを使用すれば、カミソリよりも安いコストで、かつ肌刺激も抑えられた上で、長く愛用することも出来るでしょう。
この記事で毎日のムダ毛処理がラクになり、生活の質が向上することに繋がれば、こちらとしてもとても幸いです。

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