監 修

上田 弥生院長

産婦人科専門医 美容皮膚科医
キュアクリニック恵比寿 院長 上田弥生

丸ごと教える!正しいデリケートゾーンの黒ずみケアの全手順

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デリケートゾーンの黒ずみが気になるけど、薄くするためのケアや、これ以上黒ずみを悪化させたくないという思いから対策方法が知りたいという方も多いのではないでしょうか?

他人には、なかなか相談しずらい部位なだけに、解決しづらい悩みだと思いますし、なによりデリケートゾーンの黒ずみケアの正しい方法の情報を提供している方も少ないと思います。

今回は、デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいる方のために、黒ずみができるメカニズムをもとに、自宅でやるべきケア方法の全手順と、対策方法をまとめてみましたので、是非参考にして日ごろのケアとして実践して頂けたらと思います。

 

1.デリケートゾーン黒ずみの主な原因は下着の『摩擦』や『刺激』

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妊娠や出産、加齢による黒ずみ以外の、肌の黒ずみの原因の殆どは、肌の『摩擦』や『刺激』です。

そのなかでも特に、デリケートゾーンは、まぶたよりも皮膚が薄く、他の部位に比べて最も黒ずみやすい部位です。

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ゴムが強い下着の締め付けや、狭いショーツの摩擦で皮膚が赤くなったことありませんか?

デリケートゾーン(VIOライン)は、下着やショーツによる摩擦や刺激が毎日、積み重なることで黒ずみになります。例えば、下着のゴムの部分が毎日あたる『腰回り』や、『脚の付け根(Vライン)』が黒ずみになっている方も多いのではないでしょうか?それは、下着による摩擦や刺激の積み重ねが原因でできた黒ずみです。

せまいショーツや下着のゴムで圧迫された皮膚は、外部から過度な刺激を受けてると思い、肌を守ろうとします。そのため、黒ずみの原因であるメラニンの生成を活発にし、肌が赤くなって表面に表れます。

肌は締め付けや摩擦など、外部からダメージを受けると、肌細胞(メラノサイト)から、メラニン生成を活発にし、肌を守ろうとするのです。

殆どの方は、無意識に肌の摩擦や締め付けを、繰り返し起こしているので、自然とメラニンの生成がさらに活発になり、肌のターンオーバー(新陳代謝)が狂い乱れ、徐々に肌に黒ずみとなって表れます。

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■ 妊娠や出産による黒ずみの原因は母体の防御反応

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妊娠や出産を機に、急にデリケートゾーンや他部位の黒ずみが悪化してきたという方も多いと思います。

通常の肌の黒ずみの原因は、外部からの刺激から肌を守ろうとするために、メラニン生成が活発になり蓄積していくことなのですが、妊娠時は、『母体が出産に備えて肌を守るためにメラニン生成が活発化する』ことが黒ずみの原因です。

そのため、皮膚全体のターンオーバーも乱れ、特定部位だけでなく、デリケートゾーンを含め、(脇や乳首・乳輪)の黒ずみになったり、悪化したりします。

産後はターンオーバーも元の状態に戻り、黒ずみは徐々に薄くなっていきますが、デリケートゾーン(外陰部)だけは、出産の為に多くの肌ダメージを受けているため薄くなりにくく、軽度の色素沈着が残ります。

 

■ 30代を超えると代謝が衰えて肌は黒ずみやすくなる

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肌の刺激や、妊娠の他に、加齢によって血行や代謝も衰え、肌は黒ずみやすくなります。

部位によって若干、異なりますが、通常の肌は約28日周期で細胞が生まれ変わります。それが、30代あたりから肌の周期(ターンオーバー)が徐々に遅れ始め、50代では2~3週間ほど遅れてきます。

30代を超えて、黒ずみが悪化したりするのはこのためで、デリケートゾーンだけでなく、他の部位も黒ずみが徐々に悪化してきます。

以上のことから、デリケートゾーンの黒ずみの対策やケアは、『摩擦による刺激や乾燥から皮膚を守ること』、『肌のメラニン色素の生成を正常化すること』、さらに年齢とともに遅れがちな『新陳代謝の周期を整えること』など、肌の外部からのケアだけでなく、身体内部からのケアも必要です。

 

2.デリケートゾーンの黒ずみや臭いは日頃のケアで防止できる!

デリケートゾーンの黒ずみや臭いの発生や悪化は、日ごろから下着や外部の刺激・摩擦から肌を守り、洗いすぎず常在菌を殺菌せずにケアしていくことが大切です。

正しいケア方法や対策を意識して行うことで、デリケートゾーンの黒ずみや臭いの悪化を抑制でき、軽度の黒ずみなら薄くすることさえ可能です。特に臭い軽減に関しては、比較的すぐに実感できることから、是非、デリケートゾーンのエチケットとして、ケアや対策を覚えておきましょう。

 

・ デリケートゾーンの洗いすぎは黒ずみやニオイの原因になる

デリケートゾーンは、清潔にしたいという思いが強く、ついつい念入りにゴシゴシ洗ってしまいがちです。

大陰唇や小陰唇の洗いすぎは、バリア機能の役割をする常在菌まで落とし臭いがキツくなる原因だけでなく、それが摩擦や肌の刺激になり、黒ずみの原因になることも少なくありません。特に膣内は自浄作用を持っている為、念入りに洗う必要はなく洗いすぎは、皮膚に必要な菌まで流してしまいます。洗いすぎは肌の自浄作用が弱まり、黒ずみだけでなく、臭いの原因にもなります。

洗いすぎにより、肌に必要な常在菌がいなくなることで、デリケートゾーンの粘膜部分の免疫力が落ち、雑菌が繁殖しやすくなり、『臭いが強くなったり』、『かぶれ』や『かゆみ』などの炎症やカンジダ膣炎などの性病になるリスクも高くなります。

日々のデリケートゾーンのケアを、正しい洗い方を行うことで、黒ずみの対策や悪化を防止することができ、肌を健やかに保つことができますので以下より参考にしてください。

 

・ デリケートゾーンはなるべく弱酸性の石鹸で洗うこと

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私たちが普段使用する石鹸には、肌質と同じ弱酸性石鹸の他に、肌質と正反対のアルカリ性の石鹸があります。

デリケートゾーン部分の皮膚は薄く敏感な為、アルカリ性だと洗浄力が強すぎるため、乾燥を引き起こし、『かゆみ』や『炎症』の原因になります。

デリケートゾーンの洗浄は最低限、肌と同じ成分の『弱酸性石鹸であれば良い』です。

最近は、デリケートゾーン用の石鹸なども販売されていますが、違いは防腐剤や、界面活性剤など肌に負担になる成分がはいっていないということです。

弱酸性であり、天然由来の洗浄成分や殺菌成分で配合されており、デリケートゾーンに必要な菌を残しつつ、優しく洗い上げることができるのがデリケートゾーン専用石鹸の特徴です。

デリケートゾーンの石鹸の選び方につきましては『初めてのデリケートゾーン黒ずみ石鹸の選び方と正しい使い方』を参考にしてください。

 

・ デリケートゾーンの正しい洗い方の手順と注意点

これまで書いてきたとおり、デリケートゾーンの皮膚は薄く、ダメージを受けやすい為、入浴時は、とにかく刺激を与えないということが大切です。

そのためには、弱酸性の石鹸を使用することですが、『洗い方』にも注意しなければなりません。ボディと同じようにナイロンタオル等でゴシゴシ洗ってしまうと、これも黒ずみの原因になります。

そもそも、石鹸は泡立てることで、肌の汚れを落とすことができますので、デリケートゾーンを洗う時には、肌の刺激にならない『泡パック』による洗浄方法で毎日ケアすることをおすすめします。

■泡パックによる洗い方と手順

① 弱酸性の石鹸を泡立てネットで十分に泡立てる

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石鹸は必ずアルカリ性ではなく、弱酸性の石鹸を利用してください。石鹸の泡には汚れを吸着して、包み込む作用があります。

そのため、泡立てネットを使い水またはお湯で、キメ細かい泡になるまで、よく泡立てることがポイントです。ボディタオルでも代用できますが、ネットを使う方が簡単にキメの細かいフワフワな弾力がある泡ができます。おすすめの弱酸性石鹸に関しては別記事を参考にしてください。

 

② デリケートゾーンに泡を置いて2分以内を目安に洗浄する

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よく泡立てた石鹸の泡を、デリケートゾーンの部分に優しく乗せるように塗って、最長で2分間そのままの状態にして泡パックをします。2分以上、放置してしまうと肌に必要な成分も吸着してしまうことから、『置き時間は2分以内』を目安にするようにしてください。

月経(生理)時は、念入りに洗いたくなることもあるかと思いますが、その場合は泡を押すだけでも洗浄力は高まります。どうしても念入りに洗いたい場合は、こすらずに泡を押すようにして洗浄してください。

 

③ 洗浄後はぬるま湯で優しく洗い流す

あまりに熱いお湯は、皮膚の刺激になりますので、『体温より少し暖かい程度の温度のぬるま湯』で優しく洗い流します。

はじめて、泡パック洗いをする方は、物足りなさを感じることもあるかもしれませんが、デリケートゾーンは、泡パックによる洗浄だけでも十分に清潔に保てますし、黒ずみ対策だけでなく、健康な肌の状態を保つことができます。

3.デリケートゾーンの黒ずみケア方法と最適な保湿剤の選び方

肌は元々、天然保湿因子(NMF)という独自の保湿成分を保持していますが、水に弱く、入浴時にほとんどが流れ落ちてしまいます。よく入浴後に何も保湿しない状態でいると、肌がつっぱるのは、肌の天然保湿因子が流れ落ちてしまったためです。

特に、デリケートゾーンの皮膚は、身体の中でもっとも皮膚角質層が薄く敏感で他の部位より水分を保持しきれません。水分を保てないということは、乾燥しやすく摩擦や刺激を受けたときに、細胞が傷つきやすい状態、いわば黒ずみになりやすいということです。

そのため、他の部位以上に、デリケートゾーンは保湿が必要であり、特に入浴後は必ず保湿剤によるケアが大切になります。

 

■ 保湿剤は黒ずみ対策成分が豊富なデリケートゾーン専用を選ぶと良い

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デリケートゾーンの皮膚は薄く、顔のように水分を保持する力が弱いため、スキンケアのように化粧水や美容液、クリームなど複数使用する必要はありません。そもそもの化粧水の役割は、肌の油分や皮膚を整える役割のため、皮脂や水分保持の少ないデリケートゾーンには化粧水は必要なく、クリームや美容液だけで十分です。

デリケートゾーンの保湿は、デリケートゾーンの黒ずみ専用のクリームや、美容液を使用すると良いです。これらの保湿剤の多くは、『肌を乾燥から防ぐ保湿成分』、『黒ずみをケアできる成分』、『肌を清潔に保つ成分』が含まれています。又、肌の刺激になる、アルコールや香料が無添加で肌に負担になる成分がはいっていないものが多いです。

顔用の美白化粧品を使用したもよいのでは?と思う方もいらっしゃるようですが、スキンケア用は、アルコール等の肌に負担になるものが入っているものも多く、肌を清潔に保つ殺菌作用のある成分がはいっていないものが殆どです。

このことから、デリケートゾーンの保湿は、なるべく専用の保湿化粧品を使用するようにしましょう。

 

・ デリケートゾーンの黒ずみや臭い対策に有効な成分一覧

デリケートゾーンの黒ずみに限らず言えることですが、黒ずみに作用すると言われている成分は、厚生労働省に『美白効果があると認可されている成分のこと』を指しています。そのなかでも、皮膚が薄くダメージを受けやすいデリケートゾーン部分(VIO)に最適な成分は、刺激が少ない『トラネキサム酸』や『ビタミンC誘導体』です。

これらの成分は、美白効果も高く、肌への刺激が少ない為、デリケートゾーン部分に使用しても、肌トラブルの心配もなく使用することができます。

また、アルブチンも市販の美白美容液によく配合されている成分ですが、アルブチンの場合には種類がαとβ2種類あり、αの方は肌への刺激が強いので使用するならβアルブチンが使われている方が良いです。

病院やクリニックで処方される『ハイドロキノン』や『トレチノイン酸』美白の目的のクリームは、黒ずみ解消に効果がありまが、肌への刺激が強くデリケートゾーンにはお勧めできません。

【有効成分一覧表】

成分名 黒ずみの効果・効能 肌刺激 その他
トラネキサム酸 メラニンの抑制 少ない 肝斑の治療に効果があることで広く知られる成分、肌への刺激が少ないくデリケートゾーンの黒ずみ解消にも良い。
ビタミンC誘導体 メラニンの抑制・排出 少ない 肌への刺激は弱くデリケートゾーンの黒ずみ解消にも良いですが、使用することで肌が乾燥しやすくなる特徴があるので保湿ケアも重要。
βアルブチン メラニンの抑制 多少あり αアルブチンとβアルブチンがあり、デリケートゾーンの黒ずみに向いているのは刺激の少ないβアルブチンが良い。

■ クリームより美容液のほうが成分濃度が高いものが多い

デリケートゾーンの黒ずみ対策の製品にもクリームや美容液と表示されているものが存在します。

結論から言いますと、美容液と表示されているもののほうが、美白成分の配合が高いため黒ずみを改善するなら、美容液と表示されているものが良いです。

『クリーム』と『美容液』の違いは、製品の目的の違いにあります。

クリームは基本的に『保湿ケア』が目的であるため、黒ずみに対する有効成分の他、保湿成分も多く含まれています。

一方で、美容液は悩みに対し、ピンポイントで働きかける目的がある為、その目的に作用する成分が多く配合されています。

その為、すでに黒ずみを解消して日々のケアとしてなら『クリーム』でもよいですが、黒ずみを薄くする目的なら『美容液』と表示されたものが良いです。

 

・人気のデリケートゾーンの黒ずみ対策製品の有効成分の比較表

デリケートゾーンの黒ずみの解消するためには、『認可された美白成分が含まれていること』、『刺激のすくない成分であること』が大切です。

それらに加え、短期間で解消したいなら、保湿重視のクリームよりも、成分濃度が濃い、美容液を選ぶ必要があり、ニオイも同時に気になる方であれば、それらを抑制する成分が配合されているものを選ぶと間違いありません。

以下にデリケートゾーンの黒ずみ専用の商品のなかで、安心して使用できる製品を中心に比較させて頂きました。

製品名 タイプ 美白認可成分 製品特徴(期待できる作用)
ヴィエルホワイト
「ヴィエルホワイト」の画像検索結果
美容液

トラネキサム酸

黒ずみ改善・防止・ニオイ、かゆみ抑制

ココピュア

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美容液

トラネキサム酸

黒ずみ改善・防止・ニオイ抑制

イビサクリーム

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クリーム

トラネキサム酸

黒ずみ改善・防止・ニオイ抑制

ハーバルラビットナチュラルゲルクリーム
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ゲルクリーム

ビタミンC誘導体

黒ずみ防止・ニオイ抑制

ホワイトラグジュアリー%e3%83%9b%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%b0%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%82%a2%e3%83%aa%e3%83%bc クリーム

ビタミンC誘導体

黒ずみ防止・ニオイ抑制

・ デリケートゾーンの黒ずみ改善におすすめ製品ベスト3!

上記の人気製品の中から、成分を比較し、デリケートゾーンに有効な成分が含まれ、その有効成分の配合が多く、黒ずみやニオイ対策に期待ができるだけでなく、安全な製品の上位ベスト3をまとめてみました。

1位:ヴィエルホワイト

「ヴィエルホワイト」の画像検索結果

デリケートゾーンの黒ずみを早く改善したい方に適した美容液です。

美白成分として効果が高いトラネキサム酸をはじめ、潤いをもたせるヒアルロン酸やコラーゲン、肌のバリア機能を高めるセラミドも配合されている為、総合的な美白ケアとしてもお勧めです。

11種類の天然由来成分で無添加にもこだわっている事から、肌刺激が心配な敏感肌でも使用できます。プッシュ式で使いやすく、肌の上で伸びがよい為、ベタつきもありません。

≫ ヴィエルホワイトの詳細はこちら


2位:ココピュア

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ココピュアは成分濃度が高い美容液タイプなので、短期間でデリケートゾーンの黒ずみを改善したいという方に適した製品です。

肌の負担のない天然由来の美白成分が5種類配合されており、その中でも特に、トラネキサム酸は黒ずみ改善作用が高く、セルフケアでもより早い黒ずみ改善作用が期待できます。

グリチルリチン酸ジカリウムも配合されており、殺菌作用によるニオイの抑制や軽減作用も期待でき、美容液なので使い心地も、サラッとした使い心地で、使用後もムレたりベタついたりすることがありません。

≫ ココピュアの詳細はこちら

 


 

3位:イビサクリーム

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イビサクリームは保湿重視のクリームタイプの製品ですが、ココピュア同様に、黒ずみ改善作用が高い『トラネキサム酸』と天然由来の美白成分が4種類配合されている為、セルフケアの中でも早い効果が期待できます。

また、ヒアルロン酸やグリセリン、などの保湿成分も多く含まれているので、下着の摩耗による黒ずみの原因を抑制できるだけでなく、グリチルリチン酸ジカリウムも配合されておりますので、ニオイの抑制や軽減も期待できる商品です。

≫ イビサクリームの詳細はこちら

 

4.デリケートゾーンの保湿方法と手順

① デリケートゾーンの洗浄後のきれいな肌の状態で、保湿剤を1円玉程度の量を手の平にのせます。

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② 手のひらで、体温で温めるように軽く広げ、指の腹を使って優しく馴染ませます。摩擦が起きないように擦らずに押し込むように浸透させるのがポイントです。

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③ 最後に、クリームの量や水分が気になる場合は、軽くティッシュなどで押さえましょう。

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■注意点

デリケートゾーンの保湿ケアを使う場合の注意点として、粘膜には保湿剤は塗らないようにしましょう。

粘膜内には、外部からの病原菌・雑菌から、肌を守る常在菌が存在することから、粘膜に塗ると、体内に存在する正常な細菌を刺激してしまい、炎症をおこしたり皮膚炎になる可能性もあります。

又、デリケートゾーンは角質層が薄い箇所のため、少しの力でもダメージを受けてしまいます。力を入れて擦り込んだりせず指の腹で優しく押し込むようになじませましょう。

 

・デリケートゾーンを保湿ケアの正しい使い方と3つの大切なタイミング

デリケートゾーン専用のケア製品の基本的な使い方は、商品の説明書通りに使用して問題ありませんが、きれいな肌の状態で1日朝と夜に2回使用することが大切です。使用前は石鹸などでゴシゴシ洗う必要ななく軽く拭いたり、洗い流す程度で良いです

朝は、日中の下着の擦れや摩耗から、肌を守る役割があり、黒ずみの悪化・再発を防止する役割があります。

夜は、肌の代謝は睡眠中に行われる為、夜に使用することで有効成分がメラニン抑制・排除に働きかけ、黒ずみ改善に働きかける役割があります。

そのなかでも、デリケートゾーンの保湿をするタイミングは以下の3つのタイミングが大切です。

① お風呂上り

入浴後は肌の保湿成分まで流れ落ちてしまいます。24時間で保湿成分は回復すると言われていますが、その間、無防備な状態でダメージを受けやすいので、お風呂上りの保湿ケアを怠らないようにしましょう。

② ムダ毛処理の前後

ムダ毛処理前に保湿をすることで、剃刀や電気シェーバーの肌の負担を最小限に抑制できます。ムダ毛処理後は必要な角質まで落としまい肌はダメージを受けた状態ですので、しっかりと保湿ケアを行う必要があります。また脱毛サロンやレーザー脱毛を施術中の方は、肌がダメージを受けやすい状態なので、これらのタイミング以外にも、こまめに保湿をするようにしましょう。

③ 朝の出かける前

朝の出かける前に、保湿をしておくことで、下着の擦れや摩擦から肌の負担を軽減することができます。乾燥が気になる場合は、こまめに保湿すると良いでしょう。

 

5.デリケートゾーン専用クリームで黒ずみを改善するまでの期間

デリケートゾーン専用クリーム

デリケートゾーンの黒ずみ製品は、美白成分の作用を利用しつつ、肌のターンオーバーを正常化しながら改善していく方法です。

美容クリニックのレーザー治療等のように、直接、黒ずみを治療する方法ではないので、、効果が目に見えてわかりずらいことから、途中で使用するのを挫折する方も多いようです。

その為、使用前は、黒ずみの写真を撮っておき、一か月ごとに比較することで、効果も実感しやすくモチベーションもあがり継続して使用することができますので、使用するなら定期的に効果のチェックをおすすめいたします。

効果を得られるまでに、症状の度合いにもよりますが、最低でも3か月から1年かかりますし、完全に完治させるまでには更にかかります。

その為、どうしても短期間で黒ずみを改善したいというのであれば、最初から美容クリニックのレーザー治療をお勧めいたします。

参考ページ:デリケートゾーン黒ずみ~レーザー治療で消える!?

 

6. 黒ずみを悪化させない為にムダ毛の処理方法も大切!

デリケートゾーンのムダ毛は、処理の仕方を間違えてしまうと黒ずみの原因になってしまいます。

自宅で処理をする場合、『カミソリ』や『シェーバー』、『除毛クリーム』などを使用する方が多いと思いますが、頻繁に行うとお肌に刺激を与え乾燥し、黒ずみができやすい状態になってしまいます。

自宅でムダ毛を処理する際は、肌に負担の少ない『ペンタイプの電気シェーバー』や『レディース用のT字型カミソリ』でヘッドが動く3枚刃か4枚刃を選びましょう。刃が多い方が一気に剃れ何度も肌へあてる必要がない為、負担が少なく安全です。

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電気シェーバーはペンタイプのほうが、扱いやすく、デリケートゾーンのvioラインの細部まで処理ができます。力を入れることなく滑らすだけでむだ毛処理ができますので、肌への負担もほとんどありません。

カミソリの場合は、手動で行いますので力加減が難しく肌の薄い表面をそぎ落とす心配もありますので、なるべく電気シェーバーでの処理をおすすめします。

・ ムダ毛処理の正しい手順

① あらかじめ保湿をする

処理前にデリケートゾーンの保湿をしておくことで、シェービングによるダメージから肌を守る役割をします。保湿方法については、上記の『デリケートゾーンの保湿の方法』を参考にしてください。

②ムダ毛が長い場合は短くカットする

ムダ毛が長いと、電気シェーバー処理がしにくいだけでなく引っかかりで肌を傷つける原因にもなります。そのため、ムダ毛が長い場合は、あらかじめハサミでカットしておきます。

③シェービング用のジェルを塗る

男性用のシェービング用のジェルは刺激が強いので使用はしないでください。保湿成分や美容成分が多く含まれている敏感肌用のシェービング用のジェル等を使用すると良いでしょう。

④シェービングは上から下に処理する

ジェービング用のジェルで肌を保護しながら、毛の流れに逆らわず上から下に向かって処理してください。毛の流れに逆らって処理をすると、肌に負担をかけるだけでなく、出血することもありますので注意しましょう。見えにくい箇所の処理は手鏡を使って行うとよいでしょう。

ムダ毛処理器具の種類 肌ダメージ ジェルやムースの必要性
8-ペンタイプペンタイプの電気シェーバー
T字型カミソリpx250T字型のかみそり


■自己処理の負担をなくすためにも脱毛をしたほうが良い

デリケートゾーンの自己処理による肌の負担は黒ずみの大きな原因でもあります。黒ずみの対策のためにも脱毛サロンや美容皮膚科でのVIO脱毛をすることをおすすめします。

VIO脱毛は、自己処理がなくなるだけでなく、自己処理による埋没毛や肌のダメージによる色素沈着が原因の黒ずみが解消する場合もあります。

コストはかかるかもしれませんが、今は脱毛サロンもコストもだいぶ安くなってきた為、一度検討することをおすすめいたします。

・脱毛サロンのVIO脱毛

主にフラッシュ脱毛(光脱毛)という方法で痛みが少ない脱毛施術です。コストは安いですが、比較的ムダ毛が濃い毛には、自己処理が必要なくなるレベルまでの効果は1年~2年程度かかりますが、その間、ムダ毛が生えてくる周期も遅くなるので、処理回数が減り、肌の負担も減ることから費用をかけられない場合は脱毛サロンを選ぶとよいです。

・美容皮膚科やクリニックのVIO脱毛

脱毛サロンより多少コストはあがりますが、早く効果を得たいなら美容皮膚科やクリニックによるレーザー脱毛がよいです。多少痛みはありますが、ムダ毛の濃いVIO脱毛でも半年~1年程度で自己処理が必要なくなるくらいの効果が期待できます。医師が在籍している為、敏感肌の方もアドバイスの元、安心して通うことができます。

参考: VIO脱毛前に見て!失敗しないクリニック・サロンの選び方とケアを大公開

 

7.  黒ずみ対策のための正しい下着(ショーツ)の選ぶ3つのポイント

10-狭い下着やナイロン製の下着が刺激を表すpx250

狭い下着や、ナイロン製の下着は、肌に摩擦が起きやすく黒ずみができやすくなります。毎日のデリケートゾーンのケアをしていても、間違えた下着選びで肌の負担を与え続けていては、意味がありません。デリケートゾーンの黒ずみケアのためにも以下の3つのポイントを抑えて下着選びをするとよいです。

① 素材はコットンやシルクの素材を選ぶ

デザインがおしゃれで可愛いショーツは、ポリエステル製品が多いため、多くの女性がついつい愛用してしまいますが、ポリエステルは、化学繊維なので肌への摩擦も大きいため、負担をかけています。

黒ずみになりにくい下着の素材は、『綿100%』や『オーガニックコットン』や『シルク素材』で透湿性があるものがおすすめです。コットンやシルクは摩擦が少なく、やわらかいので肌に優しく刺激を与えません。

② ウエストゴムは締め付けないものを選ぶ

ショーツの形はウエストやそけい部を締付けないゴムなしのもの、または平たいゴムが使われているものや、ワコールやウイングなどでもよく見かけるレース状の締付けないゴムが使われているものを選びましょう。おしゃれなショーツを選びたい場合は、サイドをひもで結ぶタイプを選ぶなど工夫し、なるべくゴムなどで締付けないお肌に優しいコットン素材が良いでしょう。

③サイズは少しゆとりをもたせて選ぶ

さらに身体を動かしたときに締め付けられない形状で、サイズはぴったりというよりも少しゆとりのあるサイズを選びましょう。特に運動する場合は、動きも激しい分、摩擦も大きくなるので、サイズを大きめのものにするか、ボクサータイプのショーツもおすすめです。

 

8. 身体の内側から黒ずみを解消する食べ物

デリケートゾーンだけでなく、身体の黒ずみの予防・改善は外部からの対策も必要ですが、有効な食事やサプリメントの摂取により、身体の内部から、黒ずみを予防することができるだけでなく、黒ずみのできにくい身体へ改善することができます。そのなかでも特に必要な栄養素とその栄養素が多く含まれる食品をまとめましたので下記より参考にし、意識して摂取して頂けたらと思います。

■健康なお肌をつくるには、たんぱく質が必要不可欠

たんぱく質は、筋肉・血液・髪の毛など体内のさまざまな器官を形成する栄養素で、身体の成長や発達、外的と戦う抗体もたんぱく質によって作られています。

また、代謝の速度を調整するホルモンの材料にもなり、新しい細胞の生まれかわりを助けます。

たんぱく質は、肉類・魚介類・卵やチーズ・牛乳などに含まれる動物性たんぱく質と納豆・豆腐・穀物・野菜などに含まれる植物性たんぱく質があります。

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日頃から、積極的にたんぱく質を摂ることでお肌をみずみずしく健康に保ちます。食品からの摂取が難しい場合は、植物性たんぱく質を豊富に含む大豆を原料としたソイプロテインもおすすめです。

大豆はヘルシーで、女性に嬉しい栄養素イソフラボンが多く含まれますので、若々しさを保ちハリのある肌つくりにも最適で、更年期障害の予防にも役立つと言われています。

納豆

 

■黒ずみのもとになるメラニン色素の増加を抑えるビタミンC

ビタミンCは、『黒ずみ』や『シミ』、『くすみ』のもとになるメラニン色素の増加を抑えてくれる働きをします。また、できてしまった黒ずみ、シミくすみのメラニンを還元する作用もあり、肌の酸化を防ぎ、コラーゲンの生成を促進し肌のハリ高めます。

ビタミンCは、果物・野菜・いも類に多く含まれ、主な食品は、ブロッコリー・みかん・イチゴ・アセロラ・キーウィ・菜の花・ほうれん草・さつまいもなどです。ビタミンCはドリンクでも多く販売されていますので気軽に摂取できます。

またビタミンCはサプリメントが多く存在しますので、常に常備しておくのもよいでしょう。ただし、水溶性ビタミンのため、一度に多量摂取すると尿と一緒に流されてしまいます。サプリメントの場合は、こまめに分けて摂取するようにし、毎日適切な量を守るように心がけましょう。

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■鉄分は『黒ずみ』・『くすみ』解消にも大切な栄養素

鉄分は、貧血予防や冷え性の改善などで有名ですが、酵素を身体のすみずみまで運び、黒ずみやくすみから肌を守る働きもしていています。鉄分が血液の中の赤血球と一緒に、酵素を全身へ運んでくれるため、お肌の血色が良くなり黒ずみや肌荒れ、カサつきなどを防ぎます。

鉄分は、汗と一緒に失われてしまうため、1日摂取目安12mg(女性の場合)は毎日摂ることをおすすめします。鉄分を多く含む食品は、牛や豚のレバー・鶏卵・鶏肉・カツオやイワシ・ひじき・海苔・大豆、その他たくさんの食品に含まれておりますので、自然と摂取していることも多い栄養素です。

鉄分もサプリメントが存在しますので、うまく活用していくとよいでしょう。

魚介類

 

■ まとめ

ここまで、デリケートゾーンの黒ずみの原因から自宅で行うべきケア方法までお伝えしてきました。

デリケートゾーンの黒ずみを解消するためのケア方法の手順まとめると以下の6項目となります。

1.デリケートゾーンは弱酸性の石鹸で洗浄する

2.日々の黒ずみ対策の為にデリケートゾーン専用保湿剤でケアする

3.お風呂上りやムダ毛処理後は必ず保湿をすること

4.ムダ毛の処理は肌刺激の少ない電気シェーバーで行うこと

5.黒ずみを作らないために下着選びにも気を付けること

6.日頃の食事は鉄分やビタミンCも意識して摂ること

とにかく日常のケアは、日ごろより肌にダメージを与えないことと、肌を守ることに意識して、対策していくことで黒ずみの原因や悪化を抑制することができます。

それでも、デリケートゾーンの黒ずみが軽減しない場合は、レーザートーニングによる治療も検討するとよいでしょう。

レーザー治療は、費用こそかかりますが、短期間でデリケートゾーンの黒ずみを対策することができますので、『デリケートゾーン黒ずみ~レーザー治療で消える!?』を参考にして頂けたらと思います。

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