監 修

上田 弥生医師

日本産婦人科学会 産婦人科専門医
美容皮膚科医
NARD JAPAN認定 アロマ・アドバイザー 上田弥生 医師

知らないと損!手作り豆乳ローションで脇の黒ずみを簡単に薄くする方法まとめ

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脇の黒ずみが気になる方は、雑誌やウェブ上で『豆乳ローション』という言葉をよく見かけることから、脇の黒ずみに対する効果も気になる方も多いのではないでしょうか?

豆乳ローションは市販でも多くのメーカーから発売されている上、手作りでも簡単に作ることができることから、どっちのほうが効果があるのか?気になる方も多いと思います。

豆乳ローションの確かな効果を実感する為に、市販と手作りの違いや、豆乳ローションの作り方や注意点、効果を最大限に引き上げる使い方まで、まとめてみましたので参考にして頂ければと思います。

1.豆乳ローションの抑毛効果が脇の黒ずみを薄くする

豆乳ローションって黒ずみに効果あるの?と気になる方も多いのではないでしょうか。

結論から言いますと、豆乳ローションで脇の黒ずみが完全に消すことはできませんが、豆乳ローションの抑毛効果により、脇のムダ毛の処理回数が減り、脇の黒ずみが徐々に薄くなっていきます。

脇の黒ずみの原因でもっとも多いのが、ムダ毛処理によるものです。脇の下の皮膚は特に薄いため、カミソリや毛抜きの処理からダメージを受けやすく、それが肌の防衛反応を起こし、色素沈着による黒ずみが発生します。

脇のムダ毛の処理回数が多ければ多いほど、黒ずみは発生しやすく、濃くなっていくことから、『ムダ毛の処理回数を減らす』ということは、色素沈着による脇の黒ずみを改善する為には有効な方法といえます。

ちなみに豆乳ローションには「市販の豆乳ローション」と「手作り豆乳ローション」があり、前者は手軽に始められ、後者は作るのに手間はかかるが効果がより大きいという違いがありますので、自身の用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

2.市販の豆乳ローションは「イソフラボン」の含有量を確認しよう!

市販の豆乳ローションは、通販や薬局で販売されている豆乳ローションを購入して使用するだけなので、手作りのように自分で作る手間が省け、簡単に始められるという手軽さがあります。

しかし、販売するためのコストや長期保存のため、主成分には『水』や『添加物』を多く含むため、手作りよりも効果が落ちてしまうことがデメリットです。

手軽に始められる市販の豆乳ローションは、薬局やドラッグストア、通販で購入することができます。

品質を維持しつつ保存ももたせる必要性がある為、保存がもたない豆乳を、そのまま原材料として使用できないことから、『水』と『エタノール』が主成分のものが多く、大豆から抽出したエキスを、水と保存添加物を混ぜて作っている製品が殆どです。

そのなかで、市販の豆乳ローションを見極めるポイントは、抑毛成分である『イソフラボンの含有量』です。

製品裏面には必ず『原材料・成分』が表示されていますので、『イソフラボンの含有量が多いものを選ぶ』ようにしましょう。

市販の豆乳ローションの場合、『豆乳発酵液』や『ダイズエキス』『ダイズ種子エキス』と表示されているものに『イソフラボン』が含まれます。

成分の表示は、左上から順番に含有量が高いものを表示しているので、これらの表示がなるべく左上に表示されているものを購入するようにすると市販でも効果の高いものを選ぶことができます。

【鈴木ハーブ研究所】パイナップル豆乳ローション

suzukihabu

市販の豆乳ローションで最も人気が高く、イソフラボン含有量も高い製品です。同時に配合されているパイナップルエキスにはブロメラインというタンパク質分解作用のある酵素が含まれております。体毛は、タンパク質が主成分であることから、ブロメラインによる抑毛効果も期待できます。

>>商品公式サイトはこちら


【なめらか本舗】 豆乳イソフラボン含有の化粧水

namerakahonpo

1000円以内で購入できる製品のなかではイソフラボン含有量が高い製品です。
同時配合されているBGは抗菌性もあり、雑菌が原因による脇のニオイ対策にも良いです。

3.より効果を求めるなら手作り豆乳ローションがおすすめ!

手作りの豆乳ローションは、自身で材料や用具を揃えて、豆乳ローションを約1時間かけて作ります。

材料や用具を揃えることや、『作る手間』や『保存期間が短いこと』がデメリットとなりますが、豆乳をそのまま使用できる分、抑毛成分の濃度が高く、効果が高いというめりっとがあるので、より効果を求める方は手作り豆乳ローションに挑戦してみることをおすすめします。

豆乳ローションは市販でも色んなメーカーより発売されていますが、市販のものは手作りの豆乳ローションと比べ、保存料や添加物、水が多く含まれており、抑毛に必要な成分の含有量が低いというデメリットがあります。

手作り豆乳ローションの抑毛効果は、大豆に含まれる『サポニン』という成分と、豆乳を熱してクエン酸を加えることで発生する『活性化大豆イソフラボン』という成分が、ムダ毛を生成する『毛乳頭』の抑制する働きをすることで、ムダ毛を生えにくくします。

市販の豆乳ローションは『水』や『添加物』などが多く含まれる為、抑毛に重要な働きをする『サポニン』や『活性化大豆イソフラボン』の含有量が少ない為、効果は期待できません。

一方で、手作りの豆乳ローションは、使用する無調整豆乳に『サポニン』『イソフラボン』が多く含まれます。さらに作る工程のなかで熱して、クエン酸を多く含むレモンを加えることで『活性化大豆イソフラボン』を抽出することができるので、抑毛効果が高いという理由です。

手作りの豆乳ローションを、塗ってすぐに効果を実感する方もおおく、なかには2週間近く、全くムダ毛が生えてこないという方もいます。

3-1.豆乳ローションの作り方

豆乳ローションを作るにあたり必要な材料や調理用具があります。ほとんどは家にあるものでほとんどは対応できますが、ないものについては別途準備をする必要があります。

ちなみに、手作りの豆乳ローションは保存が持たない為、朝晩と1日2回で10ml~15mlの量を使用すると考えて1回に作る量は400ml程度が良いでしょう。

その為、以下より説明している、豆乳ローションを必要な材料や作り方は、400mlを作るための量なので必要に応じて材料は増減してください。

■豆乳ローションを作る為の材料

豆乳ローションを作る為に必要な材料は以下の3つだけです。

①無調整豆乳
②レモン2個
③消毒用エタノール

無調整豆乳とレモンは、スーパーでも販売されておりますが、消毒用エタノールはドラッグストアや薬局、通販でも購入することができます。

それぞれ、選び方や注意点があるので参考にしてください

①無調整豆乳500ml

豆乳には調整豆乳や無調整豆乳がありますが、余計な成分が含まれていない『無調整豆乳』を選ぶようにしましょう。

その理由として、豆乳には大豆成分濃度を表す『大豆固形分』という表示がパッケージの側面か裏側に必ず記載されています。

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手作りの豆乳ローションに使用する無調整豆乳は、大豆固形分が8%~12%までのものが良いと言われております。

大豆固形分が濃ければ濃いほど良いと勘違いしされる方もいますが、大豆固形分12%以上となると大豆の皮や、おからの成分など、抑毛には不必要な成分まで抽出してしまうことから12%までの無調整豆乳を使用しましょう。

②レモン100ml(約2個)

豆乳に含まれる大豆たんぱく質は毛穴つまりの原因となるため、大豆たんぱく質をレモンのクエン酸で固めて取り除く為にいれます。

必ず生のレモンを使用すること。液体の果汁レモンを使用する方もいますが、果汁レモンは皮ごと絞られているものも存在します。

レモンの皮には『ソラレン』という日焼けを促進する成分が含まれていることから、豆乳ローションには生レモンを使用しましょう。

③消毒用エタノール

有効成分を肌に浸透しやすくする為に使用します。

エタノールには『無水エタノール』と『消毒用エタノール』がありますが、豆乳ローションに使用するのは『消毒用エタノール』です。

無水エタノールは、アルコール濃度が高く、肌の水分が奪われてしまうことから、アルコール濃度の低い『消毒用エタノール』が良いと言われています。

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■豆乳ローションを作る為の調理用具

手作り豆乳ローションを作る為に必要な調理用具は、以下の7点です。

①料理用温度計(100℃くらいまではかれるもの)

②500ml程度の水が入る鍋

③キッチンペーパー2枚(なんでもOK)

④ふきん(コットン素材のタオル)か料理ガーゼ(新しいもの)

⑤ステンレス製のザル・ボウル(なんでもOK)

⑥50ml程度のスプレーボトル(1週間を目安に使い切るため)

⑦保存用のスプレーボトルを必要分

スプレー容器に入らなかった分は冷凍保存する必要があるので⑦の保存用スプレーボトルは用意しましょう。この時、小分けにして1週間ずつ使用したほうが便利なので、スプレー容器と同じ容量の保存容器をいくつか用意するのがいいですね。

どれも普通に家庭にあるものばかりですが、『料理用温度計』と『スプレー容器と保存用の容器』はない家庭も多いと思います。

購入先は『料理用温度計』はホームセンターや、デパートの製菓コーナー、『スプレー容器、保存用の容器』は100円ショップや、ホームセンターで購入することができます。

忙しくて時間がない方は通販でも購入することができるので通販を利用するのも良いでしょう。

■豆乳ローションの作り方

必要な材料や調理用具が揃ったらいよいよ作り始めてみましょう!

手作り豆乳ローションを作るまでの時間は、1時間程度みておけば問題ないでしょう。

一番の注意点として、消毒用エタノールをアルコールを含む為、火気がある場所での使用や保管しないように気を付けてください。

豆乳ローションを作る工程のなかに、消毒用エタノールを混ぜる工程があるのですが、その時は必ずコンロの火は消した状態で行うことだけ覚えておいてください。

① レモンを洗って絞る

レモンを絞る

レモンの皮には、『ソラレン』という日焼けを促進する成分が含まれているので、皮まで一緒に絞ってしまわないようにキッチンペーパーで覆った状態で絞るか、皮をむいた状態で絞りましょう。

②消毒用アルコール50ml(大さじ約3杯分)を分ける

消毒用エタノールを分ける

混ぜやすいように先に小皿にわけておきます。必ず火気がない場所で行うこと。

③ 無調整豆乳500mlを弱火で温める

豆乳を温める

予め計量した豆乳500mlを鍋にいれて弱火で60℃~65℃程度になるまで温めます。

④ 豆乳が65℃になったらレモンを加える

豆乳を65℃に温める

弱火で温めた豆乳が65℃になったらレモンを加えます。

豆乳は70℃以上になると、湯葉ができ、有効成分が逃げると言われていますので、温度には注意してください。

⑤ 弱火で10秒程度まぜる

豆乳とレモンをまぜる

60℃~65℃程度のレモンを加えた後、そのまま弱火で10秒程度まぜることで、不要な大豆たんぱく質がクエン酸と混ざり合い、小さなつぶつぶとなり、トロトロの状態になります。その状態になるまで混ぜたら、コンロの火を止めます。

豆乳とレモンをまぜた後

⑥火を止めて消毒用エタノールをまぜる

消毒用エタノールをまぜてる写真

別容器に移した豆乳に、あらかじめ別容器に分けておいた消毒用エタノール50mlを入れて混ぜます。

消毒用エタノールはアルコールを含みますので、コンロの火は必ず消した状態で行ってください。

豆乳ローションを抽出する

ここまでできたら豆乳ローションを抽出する作業に入ります。その前に事前に用具の用意をしておきましょう。

①ステンレス製のざるにコットン素材のタオルかガーゼをしきます。

ステンレス製のざるに料理ガーゼ敷いた写真

写真は料理用ガーゼを使用しています。コットン素材のタオルを使用する場合は不純物や菌が混入しないように清潔なものを使用してください。

②さらにキッチンペーパー2枚を敷く

料理ガーゼの上にキッチンペーパーを重ねた写真

ざるの上に敷いたガーゼの上に、キッチンペーパー2枚を重ねてしきます。

③ざるの下のボウルを重ねる

ざるの下のボウルを重ねた画像

ざるの下にボウルを重ねましょう。次からいよいよ豆乳ローションの抽出作業です。

④温めた豆乳をボウルに流しこんで置く

温めた豆乳をボウルに流し込む写真

豆乳ローションの濾過

レモンと消毒用エタノールを混ぜた豆乳をボウルに流し込んで、そのまま素手で絞れる程度に冷めるまで10分~20分程度放置しておきます。

⑤豆乳ローションを絞る

豆乳ローションを絞る作業の写真

ボウルのガーゼで豆乳を包み込むようにもち、豆乳ローションを絞ります。

この時、ガーゼやキッチンタオルから豆乳が漏れないように、一気に圧力を加えるのではなく、ゆっくり力を加えながら絞るのがコツです。

⑥完成

計量カップに移した豆乳ローションの画像

これで豆乳ローションは完成です。別の容器へ移して少し冷ましてから、予め用意した保存用のスプレー容器に分けます。すぐに使用する分は冷蔵庫へ、1週間以上、使用しないものは冷凍庫に保管しましょう。

手作り豆乳ローション

3-2:手作り豆乳ローションの注意点

手作り豆乳ローションは保存が効かない為、あまり大量に作るのも良くありません。保存期間の目安として冷蔵庫で保管して約1週間、冷凍庫で一カ月程度と言われています。

作りたての豆乳ローションはわずかに豆乳とレモンのにおいが香る程度です。固形物が増えたり、急にニオイがきつくなった場合は、新しいものと取り換えましょう。

また、冷凍保存した豆乳ローションを使用する場合は、レンジなどは使用せずに、なるべく冷蔵庫で自然解凍してから使うようにしましょう。

4:効果を最大限に引き出す手作り豆乳ローションの使い方とケア方法

手作り豆乳ローションを脇の黒ずみ対策の為に使用する場合は、1日2回朝と夜と、入浴後とムダ毛処理後、も肌が乾燥しやすい状態なので塗るようにしてください。

手作り豆乳ローションを使う量は、有効成分をしっかり肌の奥に届ける為にも、ケチらずにたっぷりと使用することです。

注意点は、脇の下は皮膚が薄く、摩擦や刺激に弱いので、擦らずに肌に押し込むようにハンドプレスで、豆乳ローションを浸透させましょう。

しっかりの有効成分を肌の奥に浸透させる方法として、化粧水に使用するコットンを使う方法です。大きめのサイズのコットンに手作り豆乳ローションを染み込ませて、しばらく脇の下に挟んで肌に浸透させるという方法です。

脇の下の敏感な肌にもダメージを与えることなく、しっかり有効成分を浸透させることができ豆乳ローションの効果を最大限に引き出すことができます。

大きめのコットンは薬局や通販で300円~500円程度で購入するこができます。

①豆乳ローションをコットンにたっぷり染み込ませる

豆乳ローションをコットンに染み込ませる

②染み込ませたコットンを脇に挟んで5分程度待つ

コットンを脇に挟む女性

この時、豆乳ローションを染み込ませた側を脇にあたるようにしてください。

長時間放置すると乾いてコットンの繊維が肌にくっついてしまうので長時間放置するのはやめましょう。

■使用上の注意点

手作り豆乳ローションに副作用などは殆どないと言われていますが、エタノールを含んでいる為、エタノールやアルコールが配合された化粧水で肌荒れや炎症を起こしたことがある方や、敏感肌の方は一度パッチテストをしてから使用しましょう。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?脇の黒ずみを対策するための、豆乳ローションは市販のもの購入するより、手間がかかりますが、手作りの豆乳ローションの方が効果が高く、コストも安くすみます。

ビタミンCも含まれるため、多少の美白効果も期待できることから、ムダ毛処理が原因による脇の黒ずみ対策のためにも、こまめに塗り続けて保湿するようにするとよいでしょう。

効果が早い方は、手作りの豆乳ローションを塗り始めて3週間経過しても、ムダ毛が生えてこなくなったという方もいることから、セルフケアのなかでは有効な方法といえます。

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